ZENピクチャーズ作品「超星光セイメイザー」から
ヒロインのピンチと生脚を。
セイメイザーの男性メンバーとの出会い、初めての変身が描かれた
別コスチュームでのシーンを。
記憶を失った状態で地球へとやって来たアンナ…
なぜか悪の組織から執拗に狙われます
ついに拘束されてしまいます
アンナに迫る戦闘員
太もも越しに見ると手つきがいやらしく見えてしまいます
脚のカットが多いのもこの作品の良かったところ
手足を鎖で拘束されたアンナに逃れる術はありません
戦闘員にいいようにいたぶられるアンナ…
もはやこれまでか?
仲間ともどもピンチの状況ですが
謎の光に包まれ…
初めての変身となります…
続いて作品終盤の磔シーンから
帽子みたいなものは洗脳装置です
青空をバックにした生脚も素敵なものです
洗脳装置が発動
敵の思うままになってたまるかと
耐えるアンナでしたが…
ついに限界か!?
というクライマックス…
ここ数年の中ではかなり満足度が高かった作品でした!