
今年17回目の登山は、山息子と釈迦ヶ岳(1091.9m)へ行ってきました。
今日は絶好の山日和。
朝明渓谷の駐車場を8時に出発。
まずは庵座谷登山道を登ります。
雪解けの水で川の水量が豊富になっていて、登山道の途中にある渡渉箇所はどこも、すんなりとは渡れない状態で、少し苦労しました。
逆に、登山道の途中にある「庵座の滝」と「三段の滝」は、その豊富な水量のおかげで、見事な景観となっていました。
三段の滝の脇の崖を登り切り、暫く行くと、中尾根登山道への分岐に着くので、中尾根の方へ進路を変更します。
中尾根には数分で合流し、そこからは絶景の中、尾根を進むことができます。
急登の尾根を進むと、まず最高点(1097m)に着きます(笑)
そうです頂上は最高点ではありません。
さらに進むと、目指す頂上に到着です。
約2時間半で着きました。
お昼にはまだ早過ぎるので、一度来た道を戻り、大蔭の分岐を西へ行きます。
またすぐに小さなピークを迎え、猫岳(1058m)に到着です。
さらに進むと、日陰の座れる場所があったので、お昼ご飯にしました。
ここまでは、バリエーション豊かな登山道で、とても楽しかったです。
下りは、さらに進んで、ハト峰へ。
ハト峰峠へは行かずに、急坂を下りて猫谷林道を歩きました。
でも、この林道からは登山道とは言えず、暫くは面白くない林道歩きとなり、そのまま駐車場に到着です。
昼休憩を除いた、頂上からの下りは約2時間でした。
これで、去年の登山再開から、鈴鹿セブンマウンテン(藤原岳・竜ケ岳・釈迦ヶ岳・御在所岳・鎌ケ岳・入道ケ岳・雨乞岳)も6座目です。
目標の1年以内に7座にあと1座、雨乞岳を残すのみとなりました。
今日は絶好の山日和。
朝明渓谷の駐車場を8時に出発。
まずは庵座谷登山道を登ります。
雪解けの水で川の水量が豊富になっていて、登山道の途中にある渡渉箇所はどこも、すんなりとは渡れない状態で、少し苦労しました。
逆に、登山道の途中にある「庵座の滝」と「三段の滝」は、その豊富な水量のおかげで、見事な景観となっていました。
三段の滝の脇の崖を登り切り、暫く行くと、中尾根登山道への分岐に着くので、中尾根の方へ進路を変更します。
中尾根には数分で合流し、そこからは絶景の中、尾根を進むことができます。
急登の尾根を進むと、まず最高点(1097m)に着きます(笑)
そうです頂上は最高点ではありません。
さらに進むと、目指す頂上に到着です。
約2時間半で着きました。
お昼にはまだ早過ぎるので、一度来た道を戻り、大蔭の分岐を西へ行きます。
またすぐに小さなピークを迎え、猫岳(1058m)に到着です。
さらに進むと、日陰の座れる場所があったので、お昼ご飯にしました。
ここまでは、バリエーション豊かな登山道で、とても楽しかったです。
下りは、さらに進んで、ハト峰へ。
ハト峰峠へは行かずに、急坂を下りて猫谷林道を歩きました。
でも、この林道からは登山道とは言えず、暫くは面白くない林道歩きとなり、そのまま駐車場に到着です。
昼休憩を除いた、頂上からの下りは約2時間でした。
これで、去年の登山再開から、鈴鹿セブンマウンテン(藤原岳・竜ケ岳・釈迦ヶ岳・御在所岳・鎌ケ岳・入道ケ岳・雨乞岳)も6座目です。
目標の1年以内に7座にあと1座、雨乞岳を残すのみとなりました。