大山(弥山)に登るのは3回目
初めて登ったのは紅葉の時期で、早い時間に登ったら山頂部の木道がツルツルに凍ってて怖かったのを思い出します。
次は新緑の時期、ブナの新緑がとても綺麗でしたが、ちょうど山頂部が工事中で最後の最後が通行止めでした。
今回は前から行きたいと言っていた山息子と一緒に登りました。
天気良し、ぶなの森もあいかわらず美しく、山頂の小屋は新しくなっていました。
そして変わらないのは階段地獄。登山道は整備が行き届いていてとにかく階段が続きます。
息子に感想を聞くと「登山というより筋トレ」とのことでしたw
高校山岳部の息子は、途中までは気を使ってペースを合わせてくれましたが
先に行っていいよ、時々適当な合目で待っててくれればいいよ、と言うと
風のように階段を駆けていきアット言う間に見えなくなってしまいました(^^;
今回初めて下山のルートを途中から初めてのコースで下りてきたのですが
これがものすごい急な階段が続くので登りに使うのは酷だと思いました。
途中、崖崩れの開けた場所に出るのですが、ここから見る山容の荒々しさは圧巻でした。
初めて登ったのは紅葉の時期で、早い時間に登ったら山頂部の木道がツルツルに凍ってて怖かったのを思い出します。
次は新緑の時期、ブナの新緑がとても綺麗でしたが、ちょうど山頂部が工事中で最後の最後が通行止めでした。
今回は前から行きたいと言っていた山息子と一緒に登りました。
天気良し、ぶなの森もあいかわらず美しく、山頂の小屋は新しくなっていました。
そして変わらないのは階段地獄。登山道は整備が行き届いていてとにかく階段が続きます。
息子に感想を聞くと「登山というより筋トレ」とのことでしたw
高校山岳部の息子は、途中までは気を使ってペースを合わせてくれましたが
先に行っていいよ、時々適当な合目で待っててくれればいいよ、と言うと
風のように階段を駆けていきアット言う間に見えなくなってしまいました(^^;
今回初めて下山のルートを途中から初めてのコースで下りてきたのですが
これがものすごい急な階段が続くので登りに使うのは酷だと思いました。
途中、崖崩れの開けた場所に出るのですが、ここから見る山容の荒々しさは圧巻でした。