京都鉄道博物館の銀河鉄道999、再現度が半端なかったです。
もともとC62をいくつか収蔵していることもあり
それだけでも今回の企画は打ってつけなんですが
際限の度合いというか、力の入れかた拘りが伝わってきました。
まず入館してすぐに目に飛び込んでくるC62 50号機(本当は26号機です)
たまたま訪れた人も含め、心を鷲掴みですよね(^^)
熱いわw
もともとC62をいくつか収蔵していることもあり
それだけでも今回の企画は打ってつけなんですが
際限の度合いというか、力の入れかた拘りが伝わってきました。
まず入館してすぐに目に飛び込んでくるC62 50号機(本当は26号機です)
たまたま訪れた人も含め、心を鷲掴みですよね(^^)
熱いわw