テキトーになろう

今日は祖母の四十九日の法事に行ってきました。
祖母は99歳まで生きたので母の実家は長生き家系だなぁ～
そして法事に来ていたお年寄りの人たちもかなりご高齢の方ばかりでした。
そして誰かがわたしの靴を間違えて履いて帰ってしまって大騒ぎになって爆笑でした。


さて「力まない」「流れに身をまかせる」
「すべてはうまくいくようになっている」
わたし的にその次は「適当人間になる」です。
どういう時に適当になるかはまだよくわかりませんけど、今考えすぎてるなぁ～とか今力んでるなぁ～という時にテキトーになろうとすればいいのかな


わざわざしようとしなくても適当にすればいいだけなのか


適当って言葉も緩んでていいですよね。
つい真面目なところが先に出てしまう時があるので「テキトーでいいんだ」に持っていこうと思います。


力まない、テキトー、のほほん、ゆるゆる三兄弟
でいくのもいいですね


明日自分でどんな感じになるか試してみます。


ではおやすみなさい


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