長女のお土産のだんごー🍡
色が可愛い。
美味しかったです😊
ありがとう✨
さてさて…
一年とちょっと前の話。
小倉で舞台を観て
門司港で遊んだ帰り
博多への帰りの電車まで時間があったので
たまたま立ち寄ってみた「あるあるcity」
そこであっていたイベント。
特設ブースみたいなものがあって
フロアには人がいっぱいで
登場人物のパネルがあった事を
記憶しています。
何やってるんだろ…
タイトルは聞いた事あるような…
くらいで通り過ぎたのが
今から思えば
「鬼滅の刃」のイベントブース。
鬼がでる
退治する
それくらいの知識しかなかったので
その時は通り過ぎるだけで終わりました。
あれから一年。
次女がはまったのをきっかけに
漫画を読み
アマプラでアニメを観て
待ちに待った映画も観て
また漫画を読み直して
こんな事になるとは。
大好きになってしまいました。
キャラそれぞれから
学ぶ事がたくさん。
正直、小さな子供達が
鬼滅が好きっていうのが
どの部分を観てなのだろう…と
不思議になります。
それくらい
大人じゃないとわからない事多くない?
と思える部分が多くて。
私が鬼滅にはまったのは
キャラそれぞれの生い立ちや生き様。
炭治郎の人格、優しさ、ゆるがない決意
*はんぱない優しさに憧れます。
善逸の自分を好きになれないという嘆き
*共感に近い感覚。あそこまで騒ぎませんが💦
伊之助の強くなる事への貪欲さ
*純粋。強い。なんだか可愛い。
柱たち。
鬼たち。
せつないし、悔しいし、悲しい。
あらゆるドラマがつまっています。
「無限列車編」では
とにかく、煉獄杏寿郎がすごい。
強い。人として強い。
漫画を読んでいるので
この先の展開も知っているのだけど
アニメとしても絶対みたい!
ufotableとの出会いは
「活撃 刀剣乱舞」
テレビのアニメとして
クオリティすごくない?
これが印象でした。
映画、もう一回観たい!
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