大会当日心配されていた雨も終了までは曇り空。
会場からはびわ湖がうっすらとみわたせ700人を超す参加者で一杯になりました。
来年の開催地 甲賀へ。
大会開催のために沢山の方々にご支援ご協力を頂き分科会、全体会ともに無事終えることが出来ました。
皆様に心より感謝とお礼を申し上げます。有難うございました。
大会当日心配されていた雨も終了までは曇り空。
会場からはびわ湖がうっすらとみわたせ700人を超す参加者で一杯になりました。
来年の開催地 甲賀へ。
大会開催のために沢山の方々にご支援ご協力を頂き分科会、全体会ともに無事終えることが出来ました。
皆様に心より感謝とお礼を申し上げます。有難うございました。
母親大会を成功させよう!
各地区の取り組み ・・志賀地区
大会まで、後四日!
志賀地区では、参加目標を50名と設定しました。六月21日現在44名になりました。
達成率88パーセントです。
声をかけ合いました。
講師板垣さんの紹介をしました。
志賀地区のバス配車をしました。
坂道が多く、駅から遠いために、志賀地区では、バスを借り切りました。
24名定員バスは、満員。ある停車場からは、9人乗車します。
バスの中で、交流が深まると思います。
日吉の猿も私たちを待っていることでしょう。
歴史散策のひとつ 日吉大社へ行かれたら是非 この西本宮楼門の「棟持ち猿」も見てきてください。
頑張って棟を持ち上げているお猿さんに元気をもらえるかも・・・。
母親大会を成功させよう!
6月11日 第2回支援行動 総勢34名!!
全県より20名・地元9名・県事務局3名・父親センター2名の参加
署名22筆 チラシ840枚
暑い中。本当にご苦労様でした。
大会まで2週間。
氏名での参加確認数176名。ここから本番
今、確認されている氏名のほとんどが要員さんです。これから、どう増やしていくかが今大会の成功のカギ。そして、未来を担う子どもたちを守るカギ。
思い浮かぶ人、一人一人に声かけをしましょう。
全体会の講師、板垣淑子さんが関わった番組。2月放送「『見えない貧困』~未来をうばわれる子どもたち~」では、『子どもの貧困』の放置が進学率の低下を招き、非正規雇用を増加させ、収入の減収を招く。そして、将来42.9兆円の社会的損失を産む(日本材単試算)と子どもたちが未来を奪われる状況を伝えていました。
今、私たち大人がやらなくてはいけないこと。それは、見えない貧困の実態を知り、隠されていて「助けて」の声をあげられずにいる子どもたちに寄り添い、子どもたちの未来を取り戻すために、学び、考えあうことでしょう。
目標400人達成まで力を出しましょう。
声をかけ、手紙を書き、参加者を募りましょう。
お願い
チェックポイント(期限がありますので、注意してください)
そのⅠ 見学分科会の申し込み 少し余裕があります。
申し込み用紙で 077-579-4142
そのⅡ 事務所の手伝い(カエルの色塗り・お留守番等)
そのⅢ 地域を回ります。一緒にお手伝いよろしく。
そのⅣ 弁当の清算 これは、急いでね