小説読んで、泣いていたのに
すっかりハンカチ忘れて行った私・・・。
今日は、
「東京タワー～オカンとボクと、時々、オトン」を
観て来ました
最近、映画観たい、それなら、試写会だ！！
と、年賀はがきの余りで応募してたら、
当たる当たる・・・
それも今日は、嘘かほんとか、
６０００人の応募の中から、
およそ十何倍の倍率で当たったらしいです
リリー・フランキーと、松岡監督も
舞台挨拶に来ていて、
「今日のお客さんは、もう運を使い果たしましたね・・・。
かわいそうに・・・。」
なんて、言われたりしつつ・・・
そんな中、
舞台挨拶のMCって、難しそうだけど、
やってみたいなぁ～。
なんて、ちょっと羨ましい目で見たりしながら、
楽しみました
映画の内容は、皆さんご存知の通りです。
以上！！
あは。
やっぱり、オカンと自分の親と重ねながら、
観てしまいますね～。
私は、実家住まいなので、
いつも当たり前のように母親が、
「おかえり～
」と、迎えてくれるけど、
そのおかえり～を大切にしなくちゃ・・・と思いました。
今日は、いつもより大きな声で、
「ただいま～！！」
なんて、言ってしまったかわいい私です
映画のオカンに負けないぐらい、
うちのオカンも素敵な母ですよ
他にも、ちょい役なのに豪華キャストが出てくるのも、
見所、楽しみの一つかなぁ～と思います
やっぱよかです！！東京タワー
ちなみに小説を読んで、東京タワー登りたい！！と、
東京に行った私は、
東京タワーの上で地震に遭い、
浮｢思いをしたわけですが・・・
あは。
いい思い出
それと・・・、
試写会の帰りにどっかのテレビ局が、
お客さんの感想を撮りに来てて、
「ばり、出た～～～い！！」
なんて、ついつい思いつつ、
恥ずかしさが勝ってしまった私でした
