惚れて通えば 千里も一里

熊も蜜蜂の巣を置いた途端、かなりの距離から　嗅覚を頼りに嗅ぎつけてくる。
人間様も、グローバルな時代に　最先端の通信や　高速交通網をナビや　動物的感を頼りに　遠距離恋愛

タイトル通りの「惚れて通えば・・・」となる。

見向きもされなかった村が　「ダーツの刺さった　神秘スポット」的に持て囃されたり
「えっ あの人が！」と一躍有名になったり。

視聴率で下火なっているとは言え「大河ドラマ　の　現地」

熱しやすく冷めやすい国民性、一過性とはいえ　その後のアフターケア　心運び、努力で　深まりますぞ！

個人的な名もここまでくれば凄い！　　
「和倉温泉・加賀屋」能登にありながら加賀　　七尾出身の「横綱・輪島」　　
　
「遠藤」は「穴水町」出身　単独町名を貫き　町名が有名に　　

「野々市町」も単独で　山から海まで抱えた「白山市」に飲み込まれず　「野々市市」に

「能美市」は飲み込まれるどころか　最先端技術 を山中に飲み込み「手取川扇状地」で花火三昧
「ビッグバン」「松井秀喜」　次は「農口さんのお酒」かな？


人間の頭で　あれがダメ、これがダメ　なんて　　本当に夢幻の半世紀。

やってみればいいじゃん、　頑張った人が居るんだから　成功した人も　　千里も一里　の想いで！

前人未到の雪原　歩いてご覧　　気持ちいいぞ～　　グッドラック！