先日の日曜日の事なんですが、自分は、こんなにも
幸せ者だなぁ?と、つくづく感じた1日でした。
それは、、、、、、、先日の日曜日は、仕事。
仕事に向かう前に、他のお客様の所に寄り、お届け物。
そして、仕事場に向かう。
準備をしていると、あれ~~っ????
何処かで、、、、、、何度もお会いしている、同郷の
Hさん。
私、『あら~、今日はここでお仕事ですかぁ~。』
Hさん、『そうなんですぅ』
と一言二言会話をしてお互いの準備を再開する。
そうすると、私に近づいてきたかと思うと、、、、、
Hさん、『今日、〇〇さんがここに入ると聞いてたから、
良かったら、これ、さつま揚げ、いかなごの釘煮、故郷の
名物のツノマキ等』
私 『えっ、、、いつもすみません、ありがとうございます。』
Hさん『いいよ~、故郷の味もあるし、良かったら』
私 『この前のエビも美味しかった~、パスタに入れて食べたら、
美味しかったぁ~、有難うございます』
というような会話で、お互いが仕事に入り、一日が始まった。
その女性は、結構年配の女性で、私の亡くなった母にちょっと
面影が似ていて、しかも同郷であり、実家もすこし近くて、、、、
何故か、得意先でご縁があり、色んな場所でお会いします。
私の亡くなった母は、生きていれば、75歳かな?
いつも差し入れして下さるそのHさんは、そこまではいかなくても、
少し年下のようですが、懐かしく感じてよくして戴いてます。
そして、夕方近くに、仕事関係の友人から、飲み会のお誘いが
あり、、、、、、、
京〇さん、『〇ちゃん、今何してんの?』
私、『〇〇で、デモ販してる』
京〇さん 『暇やったし、どうしてるかなと思って・・・・』
京〇さん、『じゃ、私が買い物して、食事準備するから、
仕事終わったら、飲みに来て~。。。。。』
私 『うん、うん、行く~っ』
そして、友人宅に御呼ばれし、美味しい食卓を囲み
飲んだくれて、(私じゃないですよ、彼女が・・・・・)
ひとしきり喋って、お互い独身なので、(彼女は私よりも
全然年下ですが・・・・・)
結構飲む彼女で、料理も上手い。
お互い独身で仕事しているため、食事しながら私は
彼女にこういった。。。。。。
私、 『電車に乗ってここに来る途中、何か、いいなぁ~、
いいなぁ~、今日は何が食べられるんやろう???
そう思いながら、世の結婚してる男性の気持ちを思い
浮かべながら、来てん』
京〇さん、 『そうやろうぉ~、わかるわぁ~』と、
お互いに、言いあいながら。。。。。。
仕事して、家に帰っても、誰もいない、、、、、
結婚してる男性は、仕事が終わって帰路に着くと
美味しい食事が待っている、、、、と思います。
私達女性は、仕事もして自分で食事も準備して、、、、
もう最近疲れてます。。。。。
最近主夫が欲しいなぁ、、、、と思う時もあります、、、
が、やはり、いつかは結婚もしたいと思うので、
いつまでも、女二人で、家飲みしてないで、
探すように努力をする、、、、、これが一番じゃないかと。。。。
思う、今日このごろです。
思うのが、遅すぎたかも知れないですが。。。。。。
まだまだ、人生これから。。。。。。
先日は、頂きものや、お誘いや、、、、、、、
しかも、私が風邪で寝込んでいる時、、、、、、、、
晩、、、、食事を作りに来てくれた、、、橋子さん。
美味しかったぁ~、ちょっぴり塩辛かったけど、、、
あなたのお蔭で、大分元気になりましたぁ~。
ありがとう、ホント感謝しますぅ。
誰かと、食事するのって、ホント大事ですよね?
感謝してます、、、、皆さん、ありがとう。。。。
忘れませんよ、皆さんの大きな愛情。。。。。。
これからも、大切にしますね????
この気持ち。。。。。
私って、ホントに、周りの人に愛されてます?
そして、これからも、よろしくです。
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