朝日を浴びながらお写ん歩八重の桜も、朝日を浴びて、色んな表情を見せてくれました。ピンクの八重も白い八重も、ふわっ、、として、柔らかく、優しく包み込んであげたいくらいの繊細な感じでした。今回もお立ちより頂き、感謝します。2020.4.26 Sun 淀川区十三公園Nikon D5500 55-300mm . . . 本文を読む
もうすぐGWですが、今年はコロナの影響で、皆ステイホームの連休となりますね。今年は、お花見や桜が綺麗な有名どころに行けなかったので、また今回も早朝のお写ん歩での写真となります。(笑)この時期、太陽も早い時間から顔を出してくれるので、こらちも負けじと張り合ってお写ん歩に出ています(笑)ハナミズキ紫木蓮のようですが、葉の生い茂る感じもコントラストが綺麗でした。朝日を浴びる木蓮がすっきりした気分にさせて . . . 本文を読む
コロナの最中、やむを得ず出勤のため、平日は仕事をしておりますが、週末は、買い物以外は外出せず。通勤の際も、電車通勤をやめ、クロスバイクで出勤しているので、電車通勤時の、周囲の人へ感染させるリスクも、そして、感染するリスクも比較的少ない。仕事は、部署がフロアを移動し、出社時間を早くして仕事。社内でも、マスク着用。フロアの往来の際、都度消毒、何かのたびに手洗いをし、一日に20回近く会社で手を洗っていま . . . 本文を読む
こんにちは。コロナ対策で、週末の外出自粛があり、食材の買い物以外は、お出かけしませんので、いつものように、撮りためた写真を投稿します。その中のでも、今まで多分見たことがない桜ではないかと?????調べていたのですが、なかなかわからず。ここには、2株しかない、この珍しい桜。もう、かなり大きくなっているのに、今まで気づかなかったのは、何故でしょうね(笑)遠くから見ると、白い花がたくさん咲いているようで . . . 本文を読む
新型コロナウイルスで、なかなかお出かけも難しく、それでも、近所の公園に、おひとり様でお写ん歩に行きました。何人かは、ベンチに座って、桜を愛でてました。去年は、確か、ここでお花見宴会が行われていましたが。。。さすがに、、、今年は、、、、。そんな状況でした。天気も良くて、青空もすっきりです。夕方になると、風も冷たくなり、カメラを持つ手は、冷たくなる。もうすぐ散るのがわかりますねぇ。。。花の中心部が赤く . . . 本文を読む
こんにちは。トップの花は、アーモンドの花です。そして、ヨウコウザクラの時期には、少し遅すぎたかもしれないですが、満開の様子がとても綺麗でしたので。。。。(#^.^#)この品種の桜も、河津桜と同じように、色が濃くてとても可愛らしい感じです。風が強くて、曇り空でしたが、満開のヨウコウザクラでした。ここからは、アーモンドの花です。色合いが、ヨウコウザクラとソメイヨシノの間の薄いピンクといった感じで、上品 . . . 本文を読む
考えてみると、バラ科サクラ属の植物ってたくさんありますね。花弁もよく似ています。以前、服部緑地植物園でベニバスモモの花が咲きだしたときにアップしましたが、ここ鶴見緑地公園でも、満開となっていました。ここ鶴見緑地公園内には、たくさんのベニバスモモの木が植えられていてこの日は、花見客がたくさんきていました。中には、桜の木だと思ってお花見を楽しんでいる方々も多かったようです。早咲きの桜とか、、、梅の花、 . . . 本文を読む
春は、優しい色合いの花や、鮮やかな色合いの植物が心を和ませますね。今回は、ユキヤナギバラ科の植物もたくさんあります。以前は、白一色だけで、雪が降り積もったように見えていましたが、最近は、フジノピンキーやオウゴンなどの品種も増えているようです。薄いピンクが優しい表情を出しています。遠目から見ると、色の違いがわかります。今まで真っ白だったユキヤナギも、品種が増えて、楽しめますね。本日も御覧頂き、有難う . . . 本文を読む
新型コロナウィルスでなかなかお出かけも難しい時期ですが、皆さん、こんな時こそ、室内等で時間を上手に過ごすチャンスですね。仕事も、時差出勤にしていますので、早めに帰って、室内で上手く時間を過ごすようにしています。前回のからの続きで、鶴見緑地にて久しぶりに近くでサギを見かけました。コサギ?が頭の上を飛んでいたので、とっさに撮影。。。すると、着地(笑) えっ???? もう。シジュウカラも結構ちょこちょ . . . 本文を読む
ここも久しぶりに来ました。以前より、確かに、お花見客が増えてます(^^;)私としては、静かに見たいものですが。。。河津桜は、色が濃くて、見ごたえがあります。単写なので、飛翔を上手く捉えられないです(笑)ご近所にお住まいの方は、羨ましいです。2年前にも、このアングルで撮ってました(笑)いい日にお花見ができました。今度は、どこの桜にしようか???? (#^.^#)本日もお立ちより頂きまして . . . 本文を読む