前日の土砂降りの雨で、心配していた今回のツーリングでしたが、早朝には雨もやみ実行を決断、
さて何人が集まってくれるか・・・・・
第一集合場所 ローソンにて・・・予定時間30分前、私のカブ90が1台
予定時間間際、来ました来ました、Tさんラビット125、KさんはKS2、ダニーさんのカブ50、NさんのホンダCL72、CさんGN125
出ました、今回初登場NさんのホンダCL72(1962年) きれいなレストア車です。 そして Tさんラビット125(1961年~?)
あと写真とれなくてごめんなさいダニーさんのカブ50とCさんGN125
・・・・・・このメンバーで、第二集合場所まで移動・・・・・・・
第二集合場所 ラーメンショップ前ではけっこうバイクが集まっていました。
Nさんモンキー、Yさんゴリラ改(モンキー風)、Yさんダックス、SさんDT50、MさんR&P、AさんSR400、・・・(まちがってないかな~)
Kさんはこんなのももってきた・・・カワサキKV75(今回は不動車)
そして、
先日ブログに、55歳の125で参加ですとなぞのコメントしてくれたE・Tさんは
これでした
じゃじゃじゃ~ん ヤマハYA1(1955年車!) きれいにレストアされていますね・・。 「実際は56歳だったね」とご本人談。
ヤマハ YA1
オートバイ部門を分社化する直前の日本楽器製造が、最初にオートバイの製造に乗り出して発売したオートバイであり、排気量は125cc、最高出力5.6馬力、最大トルク0.96kgm。愛称は赤トンボ。ドイツ、DKW社のRT125をモデルに製作された。 1954年10月に発表され、1955年1月より生産を開始し、翌月から発売された。
まだ黎明期であった日本のモータースポーツにおいて活躍を残しており、発売された1955年7月10日の第3回富士登山レースではウルトラライト級の優勝を果たす。これはヤマハ発動機創立から10日目のことであった。さらに3ヵ月後、第1回浅間火山レースでは125ccクラスにおいて1位から4位までを独占するという成果を収めた。これにより、あくまで楽器メーカーとしてのイメージしかなかった「ヤマハ」の名を、モーターサイクルファンの間にも定着させるきっかけを作った。 ~wikipediaより~
・・・・・・このメンバーで大沼公園まで移動・・・・・・・
大沼公園駅前
残念ながらここでMさんのホンダR&P(だっったと思う)がエンジン不調のため脱落です。無事帰りましたか~?
大沼湖畔半周、ラジコン飛行場にて、ラジコン飛行機、ラジコンヘリコプターの飛行見物
そのまま鹿部にぬけて・・・
太平洋を左手に臨みながら、鹿部地区を快走するYA1
川汲の公共駐車場で一休み。
売店もなければ、自販機もない。
駐車場をちょっと占領させていただきまして集合写真
じっくりと拝見です。
YA1 と CL72
今日はワンボックス搬送車を運転のくるまとばさくんは、実はバイク未経験者。
ダニーさんにバイクのいろはを叩きこまれるくるまとばさくん
・・・・・・函館市内まで移動・・・・・・・
約100キロのミニツーリングの最終目的地は、おなじみ「コンロッド函館弁天連絡所」
大黒通りに無事勢ぞろい 皆さん無事おかえり、お疲れ様でした。
さて、これからジンギスカン!
買い出し隊は、近くのタケダスーパーで
にくにくやさい買い出し
ラム肉2キログラム
かまどチームはとなりの空き地で
火おこし、ジンギスカンセッティング
いただきま~す。 間抜けな顔して、ジンギスカンにくらいついているのは管理人でした。
食べるのに夢中で、ジンギスカン中の写真はこれだけ・・・・ ちゃんと皆さんでいただきました。
突然、大沼だんご 大沼のおみやげと言えばこれ、
腹ごしらえも終わり、そろそろ解散おつかれさまでした。 最後にみんなで集合写真。
皆さんお疲れ様でした。気をつけてお帰り下さ~い。
さて、皆さんお帰りになり、残ったのは、
まだまだ走り足りなそうな役職ライダーKさん、
今回ツーリング参加できなかった「ねこの手」のDさん、
バイク未経験者くるまとばさくん、
そしたわたし管理人。
なぜか管理人のカブに荷けつのくるまくん。
この4人、3台で、函館山周辺を今日の走り収め。行ってきます!
まずは立待岬
どこだっけここ・・・・「チャチャ登り」のところだっけ?
そして一気に函館山反対側の行き止まり場所まで。
夕陽の海をみながらたそがれる4人。
入舟町、平石造船所
入舟町探検
その後、弁天に戻り、日が暮れて、函館の花火大会の音を聞きながら、本日の反省会?
本日、おしまい。
さて何人が集まってくれるか・・・・・
第一集合場所 ローソンにて・・・予定時間30分前、私のカブ90が1台
予定時間間際、来ました来ました、Tさんラビット125、KさんはKS2、ダニーさんのカブ50、NさんのホンダCL72、CさんGN125
出ました、今回初登場NさんのホンダCL72(1962年) きれいなレストア車です。 そして Tさんラビット125(1961年~?)
あと写真とれなくてごめんなさいダニーさんのカブ50とCさんGN125
・・・・・・このメンバーで、第二集合場所まで移動・・・・・・・
第二集合場所 ラーメンショップ前ではけっこうバイクが集まっていました。
Nさんモンキー、Yさんゴリラ改(モンキー風)、Yさんダックス、SさんDT50、MさんR&P、AさんSR400、・・・(まちがってないかな~)
Kさんはこんなのももってきた・・・カワサキKV75(今回は不動車)
そして、
先日ブログに、55歳の125で参加ですとなぞのコメントしてくれたE・Tさんは
これでした
じゃじゃじゃ~ん ヤマハYA1(1955年車!) きれいにレストアされていますね・・。 「実際は56歳だったね」とご本人談。
ヤマハ YA1
オートバイ部門を分社化する直前の日本楽器製造が、最初にオートバイの製造に乗り出して発売したオートバイであり、排気量は125cc、最高出力5.6馬力、最大トルク0.96kgm。愛称は赤トンボ。ドイツ、DKW社のRT125をモデルに製作された。 1954年10月に発表され、1955年1月より生産を開始し、翌月から発売された。
まだ黎明期であった日本のモータースポーツにおいて活躍を残しており、発売された1955年7月10日の第3回富士登山レースではウルトラライト級の優勝を果たす。これはヤマハ発動機創立から10日目のことであった。さらに3ヵ月後、第1回浅間火山レースでは125ccクラスにおいて1位から4位までを独占するという成果を収めた。これにより、あくまで楽器メーカーとしてのイメージしかなかった「ヤマハ」の名を、モーターサイクルファンの間にも定着させるきっかけを作った。 ~wikipediaより~
・・・・・・このメンバーで大沼公園まで移動・・・・・・・
大沼公園駅前
残念ながらここでMさんのホンダR&P(だっったと思う)がエンジン不調のため脱落です。無事帰りましたか~?
大沼湖畔半周、ラジコン飛行場にて、ラジコン飛行機、ラジコンヘリコプターの飛行見物
そのまま鹿部にぬけて・・・
太平洋を左手に臨みながら、鹿部地区を快走するYA1
川汲の公共駐車場で一休み。
売店もなければ、自販機もない。
駐車場をちょっと占領させていただきまして集合写真
じっくりと拝見です。
YA1 と CL72
今日はワンボックス搬送車を運転のくるまとばさくんは、実はバイク未経験者。
ダニーさんにバイクのいろはを叩きこまれるくるまとばさくん
・・・・・・函館市内まで移動・・・・・・・
約100キロのミニツーリングの最終目的地は、おなじみ「コンロッド函館弁天連絡所」
大黒通りに無事勢ぞろい 皆さん無事おかえり、お疲れ様でした。
さて、これからジンギスカン!
買い出し隊は、近くのタケダスーパーで
にくにくやさい買い出し
ラム肉2キログラム
かまどチームはとなりの空き地で
火おこし、ジンギスカンセッティング
いただきま~す。 間抜けな顔して、ジンギスカンにくらいついているのは管理人でした。
食べるのに夢中で、ジンギスカン中の写真はこれだけ・・・・ ちゃんと皆さんでいただきました。
突然、大沼だんご 大沼のおみやげと言えばこれ、
腹ごしらえも終わり、そろそろ解散おつかれさまでした。 最後にみんなで集合写真。
皆さんお疲れ様でした。気をつけてお帰り下さ~い。
さて、皆さんお帰りになり、残ったのは、
まだまだ走り足りなそうな役職ライダーKさん、
今回ツーリング参加できなかった「ねこの手」のDさん、
バイク未経験者くるまとばさくん、
そしたわたし管理人。
なぜか管理人のカブに荷けつのくるまくん。
この4人、3台で、函館山周辺を今日の走り収め。行ってきます!
まずは立待岬
どこだっけここ・・・・「チャチャ登り」のところだっけ?
そして一気に函館山反対側の行き止まり場所まで。
夕陽の海をみながらたそがれる4人。
入舟町、平石造船所
入舟町探検
その後、弁天に戻り、日が暮れて、函館の花火大会の音を聞きながら、本日の反省会?
本日、おしまい。
亀田半島ツーリング、とても気持ち良かったです。大船あたりの青い空って言ったら、突き抜けるくらい青かったです。今回のツーリングでとても感動したのが、55年前に作られたヤマハYA1 赤とんぼと言われているが、私のKS2と同じ道、同じ坂、同じ時をはしっているのです。それも同じスピードで。昔のバイクも今のバイクも『今のバイクといっても私のKS2は23年まえのバイクですが』性能は何ら変わらない様に感じました。次のツーリングは私も古いバイクで参加したくなってきました。
クソ写真はラーメン食べに来ていただけましたらお渡しします
売り上げ協力お願いしまーすw
YA1・・・なんとも軽快な走りでしたね。
55年前のバイクが走ってるってやっぱりエライことですね、それも目の前で。
古いバイクが並んで走るってのもいいね。
KRさん
近いうちにまた食べに行きますよ。
写真よろしく。