のどかな昼下がり、縁台でのんびりの黄子ちゃんとアッキー君ですが・・・。
赤星「ねーねー、黄子ちゃん遊ぼうよ~♪」
赤星(トコトコ・・・。)「ねえってば~♪」
黄子ちゃん「うるさいニャ!アッキーはそいつと仲良くしてればいいニャ!!」
赤星「そいつって???」
赤星「うわっ!誰ニャ、お前はーっ!!」
???「誰って?モドキ君に決まってるじゃニャ~イ!」
赤星「嘘つくニャッ!(写真と)全然違うニャッ!!」
偽モドキ「もぉ~う、細かい事言うニャよ~。」←マイペース
黄子(心の声)「どうでもいいけど、うるさい二匹ニャ・・・。」
赤星「うう~っ。黄子ちゃんは僕ちんが守るニャ!」
偽モドキ「いい天気で眠くなるニャ~ア♪」←相変わらずマイペース
黄子(心の声)「ふ~っ。ろくな男がいないニャ。悲しいニャ・・・。(落涙)」
END
二人の距離がかわいすぎます☆(人´∀`).☆.。.:*・°
アッキーも頑張ってるんですが・・・。
黄子ちゃんは理想が高いのです!!
ーにしても、ふてぶてしい顔の猫でしょう?(笑)
美人の特権だもん~(笑)
はい、毎日「美人でしゅね~」←何故か赤ちゃん言葉(笑)
って、言ってるもんですから本人(猫)も調子にのってます♪