ROCK「今年もキティ雛を飾りました♬」
ROCK「雛あられもお供えしました!」
ジョージ「ニャニャッ!これは何でちか?」
ROCK「また、[何でちか?]が始まった・・・。」
ジョージ「うま、うまっ♫」
ROCK「わーっ!食べるなーっ!!」
あめちょ「信じられない愚行でしゅ。」
ROCK「一時回収したよ。全部食い兼ねん。」
ジョージ「まだ、あるかもでち。」
あめちょ「まだ、やってるでしゅ・・・。」
あめちょ「あれは、【キティ雛】。」
「バース大姐さん、黄子姐さんからあたしが受け継いだ宝物でしゅ。」
ジョージ「そうだったでちか。」
ROCK「本当に理解してる?」
ジョージ「美しいでち♪」
あめちょ「ふふっ。そうでしゅ、そうでしゅ。」
ジョージ「ここに写っている猫様がすっごく美しいでちっ☆」
あめちょ「それは、おバカ猫が写ってるんでしゅーっ!!」
ROCK「鏡でなく、お雛様全体を見てよ〜。」
あの当時の事黄子譲を思いだします。
3代に渡って受け継がれたキティ雛。
これからも飾って行きたいと思います。