豹「あなたは誰でちか?」
???「おらは、鯵嗚(あじお)だ。」
豹「あ、怪しい奴でち・・・。」
鯵嗚「怪しくなんかねーだよ・・・。」
豹(ダッ!)「何か恐いでちっ!逃げるでちーっ!!」
鯵嗚「あっ!待つだよ・・・。」
ミルク「むむむ。あの長いのは、何者なんでちょう・・・?」
「動物なのか?芋虫たんなのか?興味が湧くでち。」
豹「あれは、きっと恐い存在でち。豹の直感でちっ!」
ミルク「そうかちら?とても恐い存在には見えないでちけどねぇ~・・・。」
白太郎「そーそー。鯵嗚は恐い奴じゃあないぜぇ~っ♪」
「まあ、誰にでも苦手なもんっちゅーのはあるから、しゃーないけどな。」
ROCK「そーそー。白太郎もロン君には弱いもんねぇ~っ。」
白太郎「ふごーっ。ふごーっ。な~んも聞こえな~い。」
ROCK「都合悪くなったね・・・(笑)」
白太郎(フン、フン)「あっ!豹の直感って・・・。」
「鯵嗚に残ってる黄子姐さんの匂いに反応したのかもっ!」
ROCK「おおっ!白太郎にしては、鋭い推理じゃんっ!!」
豹ちゃんが何か感じたのも頷けますね^^
こうして今でも黄子ちゃんがみんなを
見守ってる♪そんな感じがしました^^
そうなんです。黄子姐さんが遺した物って、沢山あるんですよね。黄子姐さん自身を思い浮かべる物だけでなく、猫軍団内のルール、身内での助け合い・・そういう物があって、現在も猫軍団が上手く立ち行けてるんだと思います。黄子姐さんや歴代猫さん達の偉大さが伝わりますよね。
そっかあじおちゃんは黄子さんの物だったのね
きっと香り残ってるよね
じゃ大切にしとかないと!!
ウチもジャネットさんの抜け毛ボールとか
タッパに入れて保存して
時々匂いを嗅がせてますよ(^^ゞ
よく枕や顎乗せに・・
黄子嬢は今頃・・・ちょこし気に成りますね・・此処ブログもOCNカフェからそのときからのカフェ友のにゃん子さんが昨日・・もぅ・・ROCKさんとも10年ですね。。寂しい連絡は辛いです
不思議なデザインの顎枕さんです。黄子姐さんが気に入ってて、よく一緒に寝ん子してたんです。白太郎も気に入ってる様子。受け継ぐのかなぁ~っ?でもそれは、もう少し強く、リーダーシップとれる様になってからですよね。
長くニャン達と関わりを持っていると、当然の様にお別れの日もやって来ます。何度も何度も経験していますが、それを慣れとして感じる事は出来ません。その都度深い悲しみに包まれてしまいますね。猫軍団のみんニャには、長生きして欲しいと願います・・。