ROCK「う~っ、さぶぅ~っ。おやっ、君は・・・?」
「白太郎を苛めたぶち介かっ!?」
ぶち猫さん「違うニャァ~ッ!無実ニャァ~ッ!!それは、別猫ニャァ~ッ!!!」
「誤猫逮捕しようとしたお詫びに、何か食べる物を出すニャァ~ッ!!」
ROCK「ごめん、ごめん。こんな人懐こい大人しい子が、喧嘩猫なわけないよね。」
「ああ、食べ物・・・、今日はクリスピーキッスの小袋無いや。」
「今度会ったら、あげるね。」
ぶち猫さん「それじゃあ、許してあげるニャァ~。」
ROCK「そういえば、ここにシャーッ!する子いるよね。」
「あの子は、喧嘩っ早そうだねぇ~っ。」
「みんな、ぶっちさんの一族なのかなぁ~?」
ROCK「ーそれはさておき、ウチのノリ一族は・・・、グータラしているのであった・・・。」
血筋の??
ノリママの・・・血筋は・・・完全に(笑)
今頃オヤツを首長~~くして待ってますよ(笑)
ダラけた一族最高です(爆)
写真の麻雀店前は、いまだにぶっち先生の
一族の縄張りとなっております。
まあ、違う系統の子も見掛けてるので、
ご飯がちゃんと貰えるポイントなんだと
思います。
ノリ一族は、緊張感の欠片も無いですね。
いざあげようとすると、いないんだよね。
気長に待つしかないかな?
そういえば先日、目の前を1分位黒猫さんに
先導してもらいました。
最近は、あんまり単色の猫さんいないので、
ちょっと新鮮でした。
ノリ一族は、孫の代までグータラですっ!