ぶち介「あの～。突然だけど、急用思い出したから、僕帰るニャ。またニャ～ッ。」
ROCK「おや？図々しい態度一転、素直に帰る気になるとは、どういう事？」
黄威男（キョロ、キョロ）「あれ？今、ここいらにぶち介いたよニャ？」
ROCK「なるほど。黄威男にびびって帰ったのか。」
黄威男「最近、ここいらに色んな猫が勝手に入ってくるんだよニャ～ッ。」
ROCK「君もその一匹ではないかと？」
黄威男「余計ニャ一言につき、１猫パンチ贈呈するニャ・・・。」
ROCK「ご、ごめ～ん。」
ROCK「御飯あげるから、機嫌直して。」
黄威男「安っぽい懐柔策ニャ。でも、乗ってやるニャ。」
豹「さすがは黄威男たん。ROCKたんを脅すとは、野良猫界を制覇する器でちっ！」
白太郎「黄威男、王様猫の家臣になる気はないか？」
「今なら、王様猫の肉球サインも付けちゃうぞっ☆」
黄威男（目を合わせず、フーッ！フーッ！＝怒りモード？）
黄威男「いいかげん馬鹿ばっか言ってると、白面さんの名前まで地に落ちるニャ。」
豹「黄威男たん、言い過ぎでちっ！お兄たんは、お馬鹿なりに毎日頑張ってるんでちっ！」
白太郎「豹、フォローになってねーぞっ！（怒）」
ミルク「またあなたでちか。豹は不良猫とは遊ばないんでち。帰るでちっ！」
豹「お姉たん、勝手な事言うなでちっ！豹はこれから、黄威男たんと遊びに行くんでちっ！！」
ROCK「それって、脱走するって事？そんな事、絶対許さーんっ！！」
豹「やっぱり駄目でちか？残念でち。」
ミルク「当たり前でち。それに、堂々と脱走宣言的な事言うなんて、豹もお馬鹿でちっ。」
黄威男「すぴ～っ、すぴ～っ。」
ROCK「喧嘩強くて、ふてぶてしい。こりゃ、次のボス候補だな・・・。」
黄子にゃんが性転換したら、こんな感じでしょうか・・・
ぶち介くんのおよび腰になった顔が人間っぽい。
歌川国芳の浮世絵みたい。ブサかわいいというか（笑）
随分代わりましたね・・
白太郎君にボス王様は・・・
責めて威厳があるなら御庭の平和も保たれるんだけど・・
ここはやはりミルクちゃん？豹ちゃん？あめちゃん？さてさて誰に・・ＲＯＣKさん～どう？
黄威男ちゃん・・黄子嬢・・う～～ん黄子嬢には品があったよね貫禄と安定とＲＯＣＫさんが下さったメ－ルの添付写真大切に残しています
今の内に肉球サイン貰っておこうかな～(笑)
そうですね。クールな猫さん黄威男。兄貴なんて眼中にないし、大抵の他猫も敵にならない。かなりの喧嘩猫です。モシャシャ様らしき猫さんの迷子探しポスターが近所の本屋に貼ってあるので、現在、モシャシャ様が仕切ってたエリアは、黄威男のものかも？ちなみに、兄貴が敵視してるぶっちゃん風の猫さんは、同じエリアに住んでるんですよ。
現在、旧お外メンバーは全員いなくなってしまいました。新しい猫さんは、黄威男、赤猫ジョニー、ぶち介、ぶっちゃん似の猫(名前未定)の四匹。さらに、尻尾の形が違う赤猫もいるんだよね。代替わりというか、かつての猫達の血を引いてるだろう子達が戻って来た気がするんだよね。
ちなみに、黄威男はワイルドだけど、眼力だけでも敵に勝利していた黄子姐さんレベルになるにはまだまだ修業不足です。
えっ！？白太郎兄貴のでなく、黄威男の方のサインですか？白太郎兄貴残念っ！もっと精進が必要かな？現在、黄威男よりかなりレベルの低い猫さん相手に修業中です。黄威男、戦闘力だけでなく、優しい所も、身に付けないとね～。一応、ノリママには一定の評価貰ってますね。個人的には、白次郎の帰還を待ってます。