ジョージ「姉上、この紐何だと思うでちか？」
あめちょ(隠れ)「通院のリードでしゅね。」
ジョージ「助けて欲しいでち。」
あめちょ(ｷｯﾊﾟﾘ)「残念ながら、無理でしゅ。」
ジョージ(ﾊﾞｯ!)「こうなれば、自力で外してやるでちーっ！」
ジョージ(ｼﾞﾀ､ﾊﾞﾀ)「ふんぬ〜っ！！」
ジョージ「諦めたでち。」
あめちょ「ふっ。漢らしくなったでしゅね。」
ROCK「他猫事だな。」
〜〜〜✩〜〜〜✩〜〜〜✩〜〜〜✩〜〜〜
この後、お腹が少し緩くなってるジョージを通院させました。家を出ると、お隣のミミちゃんが日向ぼっこしていたので、挨拶しましたよ。
ジョージ「無事に戻れたでち。」
あめちょ「うむ。お疲れ様でしゅ。」
ジョージ「病院で、三毛の仔猫ちゃん来たでち。」
「仔猫故ビビってたけど、可愛かったでち♪」
あめちょ「お前も仔猫なんでしゅけど。」
ジョージ(ﾍﾞ~ﾛ､ﾍﾞ~ﾛ)「今夜はゆっくり休むでち〜っ。」
あめちょ「今夜は、静かな夜になりそうでしゅ。」
気を付けてくださいね
ジョ－ジ君何か・・内緒で食べてない？（笑）
お薬貰って来たので、毎日呑んでます。
早く治ってくれるといいな。
でも、食欲あって、メチャ元気ではあります。
流石ジョージ王子！！