ちょっと寂しいハロウィン。

ノリママ（とこ、とこ・・・）「あら？ＲＯＣＫさん、飲む気満々ね・・・。」

白太郎「よよよ・・・。自分だけ食べて、飲んで楽しむ気なんだ・・・。」

あめちゃん「ずるいでしゅ～っ・・・。」

ＲＯＣＫ「ええーいっ！小芝居するなーっ！！」

白太郎「それなら、速やかに俺様達の分を出すのだっ！」

ＲＯＣＫ「偉そうにしてるなぁ～っ。」

白太郎「今日は徳利＆トリートメントの日だからな。早くしないと悪戯するぞっ！！」

ＲＯＣＫ「分かった、分かった。」

豹男（ＲＯＣＫ）「ガオーッ！今年も豹男様のプレゼント・・・って、聞けよっ！！」

白太郎（わく、わく）「今年は何が貰えるかなぁ～っ？・・・って、聞けよっ！！」

※何か同じ様な反応されてるＲＯＣＫと白太郎・・・（汗）

白太郎「それじゃあ、自分の分先に選んじゃうからな。」

ノリママ（ササーッ）「ママも選ばせてーっ！」

ＲＯＣＫ「ノリママはこれでしょう？」

豹男「白太郎、少しは驚くなり、バトルするなりしようよ。」

白太郎「今はそんな気分じゃないんだよな。」

あめちゃん「マンネリなんでしゅ。」

豹男（ガブッ☆）「くそーっ！生意気な白太郎のおちりをガブッ☆だっ！！」

白太郎「早く御馳走にしてくれ～っ。」

あめちゃん「あたしもでしゅ～っ。」

豹男「ノリが悪いなぁ～・・・。」

ロン君「僕は、シーバが食べられてハッピーだよ～っ♪」

プレゼントとマグロを貰って満足。その後寛ごうとしていると、白太郎があめちゃんの座椅子に来てベタベタしてきたので、あめちゃんがしつこいっ！て喧嘩に発展してしまいました。ここでバトル発生かいっ！さっきは豹男を無視だったのに。仲裁したので、写真は無しです。

ノリママ「まったく・・・。仲良くしてよね～っ。」

少し時間が経ち・・・

ＲＯＣＫ「ようやく落ち着いたみたいだな・・・。」

白太郎（べ～ろ、べ～ろ）「あめも反省したみたいだな。」

あめちゃん（がじ、がじ）「バトルなんて、さらにお腹が空くだけでしゅ。」

　　　　　　　　　　　　「あたしの方が大人の対応をしてやったんでしゅ。」

白太郎「そろそろ睡魔が・・・。」

あめちゃん「すぴ～っ、すぴ～っ♪」　※あめちゃんは、既に寝ています。

白太郎「ぐう、ぐう ♪ 」

あめちゃん「すぴぃ～っ、すぴぃ～っ♪」

ＲＯＣＫ「ぐっすり眠るんだよ～っ。」

ノリママ「今年も御馳走有り難うね。きっと、お空の子達も喜んでくれたわ。」

ＲＯＣＫ「昨年と違ってかなり寂しくなっちゃったけど、出来て良かったと思うよ・・・。」