あめちゃん「ママがいないんでしゅ~っ。」
白太郎「母ちゃんは、俺様達を見捨てたのかも・・・。」
ROCK「ハクちゃん、大袈裟だよ。」
ROCK「ノリママ、自分だけお炬燵で温まってるんだ・・・。」
ノリママ「自分だけって、子供らが来ないだけよ。」
ノリママ(タタッ)「ふんっ。出ればいいんでしょ、出ればっ!」
ROCK「そんな怒らんでも・・・。」
ノリママ(ガジ、ガジ)「ほらっ、お炬燵から出て子供達のとこに来たわよ。」
あめちゃん「来てくれたのは嬉しいでしゅが、キツクなったでしゅ~っ。」
白太郎「母ちゃん、でかっちりだからな・・・。」
ROCK「白太郎、他猫の事言えるのかよっ!」
ノリママ「これでいいんでしょ。後は面倒見るから、ROCKさんは行っていいわよ。」
ノリママ「さあっ、みんニャ早く寝るのよっ!」
あめちゃん「だから、キツイって言ってるんでしゅっ!」
白太郎「ぐう、ぐう ♪ 」 ※安心して、既に寝ています(笑)
ノリママせっかく温まってたのに
子たちに呼ばれてしまったね~ww
安心して熟睡しちゃう白太郎ちゃんは
おこちゃまだね~(笑)
空気読んで動いてくれる猫さんです。
しかし、あめちゃんには好きに言われてます。
苦労しますね・・(笑)
白太郎は、ノリママいれば安心するんだよね♪
ROCK