豹「お兄た~ん、もっと遊ぶでち~っ♪」
白太郎「豹、俺様は今晩の献立をチェックしに行かなきゃいけーねんだ。」
豹「そんなの見なくたって、カリカリか猫缶のどっちかに決まってるじゃないでちかっ!」
ROCK「お話しの途中でゴメンね。豹ちゃん、首のそれ、暑くないの?」
豹「お兄たんが、マフラーしてくれたんでちっ!可愛いでちょ~っ?」
白太郎「何か気に入っててよ、さっきからずっとしてるんだぜーっ!」
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白太郎君、ROCK用の献立や白次郎君の食べてる物を厳し~くチェックしていますよ。自分に内緒で美味しい物を食べてるんじゃないかって、疑ってるんです(笑)
ご飯に関しては、非常に厳しい男ですよね~っ☆その厳しさが喧嘩に活かせればって思うけど、無理だよね~っ(笑)
それに男臭そうだしぃ~
まあ、虎子ママの尻尾じゃ寸足らずになっちゃうけどね^^;
暑くないのかなぁ~っ?って見てたけど、かなり気に入ったみたい。まあ、たまに遊んで貰って嬉しかったんだろうね。
虎子ママの鉤尻尾だと、へたすりゃカツオの一本釣りみたく、豹ちゃんが釣られちゃうかもーっ!