お炬燵の周りで、みんニャ仲良く寝ん子中~っ♪
あめちゃんも、自分の寝床で気持ち良く寝ていますね♪
白太郎「ずるいぞっ!俺様も一緒に寝かせろっ!」
ROCK「白太郎は自分だけお庭散歩してきたでしょ。我慢なさい。」
白太郎「散歩と寝ん子は別だいっ!」
ROCK「もう~っ。虎美だって一匹でいるっしょ。」
虎美「何処でまったりしようが同じでしゅ。」
白太郎「煩ーいっ!王様ポジション勝手にキープしといて、何を言うっ!」
ROCK「あ~っ、白太郎の方がよっぽど煩いよっ!」
「わかった、わかったっ!連れて行くから、大人しくしなっ!」
ROCK「虎美もみんニャのとこ行こうな。」
虎美「抱っこ輸送でしゅねっ?」
ROCK「実は虎美ちゃん、抱っこ大好きでしょ~っ?」
虎美「そうでしゅ。でも、猫レスラーとしては、隠しておかないといけない事実でしゅ。」
「ライバル猫達に舐められちゃうでしゅからね。」
白太郎「おい、おい、おいっ!何で虎美だけ抱っこしてんだよっ!」
虎子「毎日良い子にしてるからじゃないの?」
白太郎(ドンッ☆)「虎子、お前行って妨害してこいっ!」
虎子「嫌よっ!そんな意地悪。」
白太郎「つべこべ言わずに行けーっ!」
虎子「にゃあ~んっ!馬鹿兄貴が無茶苦茶言うのよ~っ!」
虎美(ペロ~ン)「ニャハハッ。抱っこなら、譲ってやるでしゅよ。」
虎子「虎美~っ!やっぱあんた、格好良いわ~っ!!」
「漢(おとこ)の中の漢よぉ~っ!!」
虎美「煽(おだ)てても、何も出ないでしゅよ。」
虎子(キッ!)「それに比べて、兄貴のあの器の小ささは何なのよっ!」
虎美「兄貴は甘えん坊さんなんでしゅから、大目に見てやるでしゅよ。」
白太郎「ううっ。妹達め、また俺様を貶(おとし)め様としてるなっ。」
ROCK「白太郎、虎虎コンビは何も悪くないよ・・・(呆れ)」
白太郎君も虎虎コンビに太刀打ちできない・・よね
お炬燵の中じゃなくてお炬燵の周りに集結だね。
でもお炬燵は片付けちゃダメよ!
とでも言っているみたいだわ~!!
うちは全員抱っこは5秒くらいが限度かな~^^;
おこたの周りにアンモニャンコがいっぱい♪
和みますね~♪
虎虎コンビ、性格は全然違う二匹ですが、仲良し!息ピッタリです!!
白太郎、すぐにヤキモチ焼くのどうにかならないかな~?
お日様ポカポカだと、日の当たるポジションに集まりますね。
お火燵、まだまだ必要みたいです。隠れん坊にも使ってますしね。
抱っこ、白太郎、グレ美、虎美の三匹は、いつまででもOK!
苦手にしてるのが、虎子とあめちゃん。
でも、あめちゃんは、気まぐれで膝に座る時があり、その時は長いんだよね~っ。