ROCK「あの~、眠そうな所悪いんだけど、君は何をしてるのかね?」
グレ美「寝ん子してるに決まってるじゃない。」
ROCK「えっと・・・、紙袋が寝床になったの?」
グレ美「そうよ~っ。ここって、凄く落ち着くんだから~っ。」
グレ美「新聞紙の床も暖かいのよ。」
ROCK「そ、そうなんだ・・・。」
グレ美「それじゃあ、もう寝るから起こさないでね。」
ROCK「この古新聞入れた袋捨てたら、機嫌悪くなるかな~?」
ROCK「あの~、眠そうな所悪いんだけど、君は何をしてるのかね?」
グレ美「寝ん子してるに決まってるじゃない。」
ROCK「えっと・・・、紙袋が寝床になったの?」
グレ美「そうよ~っ。ここって、凄く落ち着くんだから~っ。」
グレ美「新聞紙の床も暖かいのよ。」
ROCK「そ、そうなんだ・・・。」
グレ美「それじゃあ、もう寝るから起こさないでね。」
ROCK「この古新聞入れた袋捨てたら、機嫌悪くなるかな~?」
何か居心地良さ気で可哀想でしたが、
袋は処分です。
代わりに座布団重ねてあげたけど、
あんまり喜びませんでした。
グレちゃん、確かに新聞紙に同化して
ますね。
家では、ヤブイヌちゃんとも呼んで
るんだよね・・。
処分は致し方ないということで・・・。
間違ってグレちゃんも一緒に捨てられるといけないからね。
だってグレちゃんの毛色、新聞っぽい、、、って失礼!!!
そうなんですよ。猫さん達の意見を
全て受け入れてたら、捨てられない物が
かなりの数になってしまいます!
ちなみに、処分した後は、あれ何処に
あるの?って追求され、もう無い事が
分かると、キッ!てお顔されました・・。
確かに、深さといい、顎乗せ具合といい、
丁度いい袋だった様ですね。
さらに、一匹占めする位気に入っていた
みたいなので、確かに処分するのは酷
だったかもしれませんね・・。
悪くなるでしょう
こうしてどんどん捨てられないものが
増えていくんですよね~(笑)
寝心地よさそうな(笑)今捨てたら・・怒られますよ~