ジョニー「こんちわニャッ!」
白太郎「お、ジョニ介二等兵っ!今日も俺様の為にしっかりパトロールしてきたか?」
ジョニー(シャーッ!)「ニャンでそんなに階級低いニャッ!それに白太郎の為って何ニャッ!!」
白太郎(ぼそっ)「つべこべ文句言う奴には、おやつ無しな。」
ジョニー「あががっ。も、文句ニャンて無いニャ。」
ジョニー(パク、パク)「旨いニャーッ♪」
ROCK「白太郎に上手く御飯でコントロールされてるねぇ~っ。」
ジョニー「そ、そんニャ事ないニャ。僕は、白太郎をおだてて利用してるニャ。」
ROCK「何か君、初めて来た頃の迫力がグーンと落ちたね・・・。」
ジョニー「そうだっ!豹ちゃんいる?一緒に遊びたいニャ。」
虎子ママ「駄目よっ!ジョニ介は不良猫だもの。可愛い娘を預けられないわっ!」
虎子ママ「豹ちゃん、ジョニ介と一緒に遊んでばかりいたら、不良猫になっちゃうわ。」
豹「そんニャ事ないでちよ。あいつは、すっごく面白い奴なんでちっ!」
豹「第一、豹が不良猫になるんでちたら、それはママの血のせいでちっ!」
「グレ美お姉たんやあめお姉たん言ってたでち。ママは昔、ヤンキー猫だったでちって!!」
虎子ママ「余計な事言う姉妹だわ・・・。」
豹「あたちは好きに生きるでち。自由猫でち。ママは干渉しないで欲しいでちっ!」
虎子ママ「豹ちゃんったら、奔放に育っちゃったわ。どうしましょ・・・。」
ROCK「今現在の虎子も似た様なもんだと思うけどなぁ~っ(笑)」
遊びの天才、ヤンママ虎子はちょっと分が悪いですね~(笑)
毛の色が似てると性格も似るのかしら?
血は争えませんね~(笑)
ジョニーはすっかり軍団に溶け込んだね♪
威厳な御顔だったのに・・えっ白太郎君を丸めこんでるの?ROCKさんにの間違いじゃ?
虎子としては、立派な猫さんのイメージが
モシャシャ様位しかないと思うので、ジョニ介には
いいイメージ湧かないんじゃないかな~っ。
ヤンキー猫というと、モドド兄ちゃんがちょっと
そんな感じしたかな~っ。
豹ちゃん、最近はROCKにも反抗的な態度を取り
ますよ~っ。
自由を愛する豹ちゃん。
そういえば、今迄で一番脱走が多いし、
我が侭貫くのもあめちゃんと並んで強いし、
飼い猫らしくない仔ですよね~っ。
でも、お外で生きられる力は無いから、
もう少しお家で大人しくしてて欲しいです。
ジョニー君、大分家に慣れてきましたよ。
白太郎と一緒に日向ぼっこしてた事もあるし、
いい♂友達になれそうです。
ノリママも態度ちょっと軟化です。
ジョニー、カリカリの為なら色々と我慢出来るそう(笑)