☆出勤しようと家から数歩歩いた所で、白三毛と遭遇しました。慌てて家に戻り、ご飯の用意をすると・・・。
ROCK「白三毛ー、ご飯出したぞーっ!!」
白三毛「今、行くニャ。」
白三毛(トコ、トコ)「・・・。」
白三毛(ピタッ)「・・・。」
ROCK「ん?誰か敵猫でもいるの?」
白三毛「誰もいないニャ。」
ROCK「そっか。」
白三毛(ジィーッ)「・・・。」
ROCK「やっぱり、誰かいるの?」
白三毛「最近、不審猫いるから特に警戒してるニャ。」
ROCK「そっか。でも、ROCKは新しい猫さんあまり見ないけどな。」
白三毛「道路の向こうエリアには、時々知らない猫が来るニャ。」
ROCK「そーゆー時の為の仲間でしょ。半次郎頼りなよ。」
白三毛「う〜ん。半次郎さんじゃ、今一頼りないんだよニャ・・・。」
ROCK「ま、三毛子お姉ちゃんや赤猫もいるし、大丈夫だよ。」
白三毛「そうだよニャ。あたし、一匹じゃないものニャ。」
ROCK「さ、早くお食べ。」
白三毛(カリ、ポリ)「一杯食べて行くニャーッ!」
ミケちゃんご飯もらえてよかったね
敵・・まさか・・あめちゃんじゃ~ないよね(笑)
時々顔を見せてくれるんだけど、
縁台の方に来ない事もあるので、
見逃してる事があるかも?
あめちゃんは、毎日来るの待ってるん
だけどねー。