☆さて、今回は前回の続きです。とっても忙しい出勤時、白三毛はお代わりが欲しいと訴えています・・・(笑)
白三毛「まだ、お腹一杯じゃないニャ・・・。」
ROCK「はい、お代わり。これでいい?」
白三毛(カリ、ポリ)「やっぱり、シーバは最高ニャーッ!!」
白三毛「ふぅーっ。一息ついたニャ。」
白三毛「毎日シーバが食べられたらいいのにニャ・・・。」
白三毛(ペロッ)「誰か、デリバリーしてくれたらいいニャァ〜。」
ROCK「あー、白三毛ちゃんさ、そろそろ仕事に行っていい?」
白三毛「朝ご飯貰えたし、もう行っていいニャよ。」
白三毛(ボソッ)「お土産忘れずにニャ・・・。」
ROCK(心の声)「夜も来るつもりかな?」
白三毛「三毛子お姉ちゃんも誘って来るニャ。」
白三毛「そうニャッ!あめお姉ちゃんは居るニャ?」
ROCK「居るけど夜更ししてたから、まだ寝てるよ。」
白三毛「会えないんニャね。残念ニャ・・・」
ROCK「ごめんよ。また、起きてる昼間に遊びに来てね。」
あめちょ(ブスーッ)「自分だけ、白三毛と遊んでたんでしゅね。」
ROCK「遊んでたというか、ご飯の提供とお話しです。」
あめちょ「ズルいでしゅーっ!あたしも遊びたかったでしゅーっ!!」
「責任取って、今直ぐ連れて来るでしゅーっ!」
ROCK「夜更しして、朝爆睡してたのが悪いんでしょ。」
「また来てくれるから、その時遊びなさいな。」
野良猫さんの中では、来訪度が一番高い子です。
他の子ももっと来てくれると、あめちゃんも
喜んでくれるんですけどね・・・。