あめちゃん「鯵の叩きでしゅっ!」
「たっぷり食べるでしゅ〜っ☆」
あめちゃん「御馳走様でしゅ♪」
ROCK「あれ?一口分残ってるよ。」
あめちゃん「ふふふ。優しいお姉さんは、白三毛に残してあげてるんでしゅ。」
ROCK「少なっ!!」
あめちゃん「あたしの優しさにケチを付けるとは、ROCKさんこそケチでしゅ。」
ROCK「いや、マジで少な過ぎでしょ。」
あめちゃん「ふん、ふん、ふ〜ん♪」
「白三毛が喜ぶ顔が目に浮かぶでしゅ。」
ROCK「白三毛には、別に用意してあげなきゃな・・・。」
あめちゃん「白三毛、早く来ないでしゅかね〜っ♪」
ROCK「何故、抱っこで待つ!?」
一口?ROCKさん足してあげてね~(笑)
ちょうどいいかも♪
一応、心を込めてあります。
でも、少な過ぎかと思います。
果して、白三毛ちゃんに通じるだろうか?
もちろん追加したよーっ!!
ほんと、誰でもいいから、
我が侭あめちゃんのお友達に
なって欲しいですね。
でも、仲良くなってくれるかな〜?