黄子嬢「んん~っ。眠いニャァ~。」
黄子嬢「今日は誰も遊びに来てくれニャイのかニャァ~?」
ROCK「縁台の方にハクちゃんが来てるよ。」
ハクちゃん「いい天気で、寝るにはもってこいだぜぇ~っ。」
ハクちゃん「アヘ、アヘ~ッ♪」
ROCK「今、黄子ちゃんが来るからちゃんとしなさいね。」
ROCK「こらこら、お皿にオチリが乗ったままですよ!」
黄子嬢「よいしょっ。今日は特別にハクの傍で寝ん子してやるニャッ!」
ROCK「戸に寄り掛かって寝たり、皿にオチリ乗せて寝たり・・・しょうがない奴らだなぁ~。」
「ん?ハクの奴、オチリに植物の種付けてるっ!何所歩いて来たんだよ?」
ハクちゃん「ムニャムニャ。姐さん、パトロールのご褒美なんていらねーぜ・・・。」
ROCK「幸せそうな顔して寝てるなぁ~。」
ハクちゃん「ムニャムニャ。姐さん、ご褒美の肉球マッサージ最高っすよ・・・」
ハクちゃん「おやっ?こいつはROCKさんの指じゃねーか!」
「ちきしょー、夢だったか・・・。」
ROCK「何だよ、俺の肉球マッサージじゃ不満だっつーのか?」
ハクちゃん「そうは言ってね~けどよぉ~。」
ROCK「むっ!その顔は絶対不満アリの顔だっ!」
ハクちゃん「もう一度姐さんの傍で、姐さんの夢見るぜぇ~。」
黄子嬢(ピョンッ!)「ニャッ☆」
ROCK「あれ?黄子ちゃん起きちゃったぞ。」
黄子嬢「ニャフッ、ニャフッ♪」
ROCK「何か嬉しそうだなぁ~。急にどうしたんだろう?」
ハクちゃん(ギロッ)「姐さんどうかしたんすか?」
ROCK「さあ?よく分からないんだけど・・・」
ハクちゃん「あ、姐さん何所行くんすか?」
「ムッ!この匂い・・・他所者が来やがったな!」
ROCK「ええっ!それじゃーまさか、黄子ちゃん喧嘩売りに行った?」
ハクちゃんが睨んだ先にあった光景とは!? 明日の小部屋に続きます・・・。
パァ~ってしたアンヨが可愛いですぅ。
ハクちゃんったら本当に気持ちよさそうに寝てる・・・
それにしても、ひどい怪我をしちゃいましたね~
ハクちゃん、ROCKさんをあまり心配させないでね
それにしても、黄子ちゃんったら何を見つけたんだろう・・・???
興味津々(*^^*)
黄子嬢もハク殿も熟睡ですか?パトロ-ルに備えて一緒に成るなんて何てほほえましい~~ハク殿の眠りを妨げる・・ジョ-殿?ぶっちゃん・・
ハク殿それ以上は喧嘩して怪我増やさないで・・台風も近づいてって言うからROCKさんに頼んで台風に強いHOTEL作ってもらって・・風邪引かないようにね。
黄子ちゃん気になってるんじゃないのかな?
ご褒美の肉球マッサージは黄子ちゃんにして欲しかった?
幸せそうな顔しちゃって、至福の時だわね。
あら?ま・さ・か.......陣地荒らす輩が??
こりゃ大変!ハクちゃんも応援に行ってねー!!
たかったんだね。でもさ、おちりにお皿じゃ、黄子ちゃ
ん白けちゃったんじゃないのかな。
黄子ちゃんがハクちゃんの代わりに喧嘩を?
開いてますね~っ、指!コショコショしたくなっちゃうね。
ハクちゃん遠征から帰って来ると、家で爆睡して行くんだよね~っ。
ご飯食べて、治療もして貰ってさ・・・。
ほんと、大人しくできないものかって思いますよ。
さて、黄子ちゃんは何を見付けたのでしょうね~?
二匹で仲良く寝ていますね~っ。お天気のいい日は、こうやって
寝てる事が多いいんですよね~っ。
ハクちゃん、喧嘩が多過ぎます。もう全盛期を過ぎて、パワーが
少しダウンしてるみたいだし、無理をしないでほしいね。
一応、段ボール箱ハウスを風避け出来る所に設置しましたよ!
さすがっ!鋭いですね~っ。その鋭さ、今回の三話続き物のラストで
納得できると思いますよ。
黄子ニャン、揉み揉みはお布団やタオルにしかしないんだよね~っ。
ハクちゃん、黄子ニャンに肉球マッサージして貰いたいみたいだけどね・・・。
久し振りに別グループのニャンが来ました。元ジョー君の兄貴分の猫さんです☆
そうだよね~っ。ご飯のお皿にオチリのっけてる猫さんじゃ
モテナイですよね~っ。
ーというか、お皿を邪魔に感じないのかなぁ~?
それよりも寝ていた方がいいのかなぁ~?
まあ、仲良く寝ん子してるんだから、べつにいいか・・・(笑)
嬉しい訪問者でも来たかにゃ~☆
嬉しい訪問者でしたね~っ。
元ジョー君の兄貴分のモドド君です。
イケメンで、喧嘩もそこそこできて、さらに人懐こい、
是非猫軍団にスカウトしたい猫さんなんですよ!