あめちょ「お留守番させられたでしゅ。」
あめちょ「ROCKさん、お仕事とはいえ、酷いでしゅ。」
あめちょ「寂しいから、ROCKさんの匂いのするGパン借りてたでしゅ。」
あめちょ「こんなに可愛そうな子には、シーバと焼かつおの御土産でしゅ。」
あめちょ「無いでしゅって!?」
「お留守番のバイト料も出ないでしゅとは・・・。」
あめちょ「もう、お留守番してやらないでしゅっ!!」
あめちょ「お留守番させられたでしゅ。」
あめちょ「ROCKさん、お仕事とはいえ、酷いでしゅ。」
あめちょ「寂しいから、ROCKさんの匂いのするGパン借りてたでしゅ。」
あめちょ「こんなに可愛そうな子には、シーバと焼かつおの御土産でしゅ。」
あめちょ「無いでしゅって!?」
「お留守番のバイト料も出ないでしゅとは・・・。」
あめちょ「もう、お留守番してやらないでしゅっ!!」
その分、帰宅してからや休日は沢山
構ってあげています。
それでも不満たらたらで・・・。
美味しい物だってあげてるのにさー。
それと、激務の飼い主を労って欲しいぜ!
今はロン君だけだものね
家も留守番の時は私のベッドで寝ていました。
寂しよね・・あめちゃん