虎美「ママー、今日はあたしだけパトロールなんでしゅ~っ☆」
ノリママ「それって、白太郎お兄ちゃん怒ってるんじゃないの?」
虎美「そんなの知らないでしゅ~っ。」
虎美「悪い虫さんは、あたしが全部退治しちゃうんでしゅ~っ!」
ノリママ「あの子(白太郎)が黙ってるはずないと思うのよね~・・・。」
虎美「大物がいないでしゅ。つまらないでしゅっ!」
虎美「虫さんから、他所猫追跡に切り替えるでしゅっ!」
「まずは、偽白太郎軍団でしゅっ!!」
ROCK「虎美、そろそろ帰ろうよ。」
虎美「嫌でしゅっ!一匹位捕縛するでしゅっ!」
ROCK「玄関の方にいるかもしれないよ。そっちに行こう?」
虎美「なるほど。ROCKさんの言うとおりかもでしゅっ!」
「では早速、玄関に向かってゴー!でしゅっ!!」
虎美「ROCKさんにまんまと嵌められたでしゅ~っ」。
白太郎「いつまでも帰ろうとしないからだろ。」
「ざまーみろっ!」
虎美「お兄ちゃん、他に言い様はないんでしゅか?(怒)」
白太郎「よしっ!今度こそ俺様のお散歩タイムだぜっ!!」
ROCK「結局、お前も散歩行かないと気が済まないんだな・・・。」
白太郎「う~ん。大物いね~な~。」
ROCK「君の場合、大きな虫さんじゃあビビッちゃうんじゃないの?」
白太郎「何だと~っ!そんな事言うと、アレ捕まえてROCKさんビビらせてやるぞっ!」
「お化けコオロギ(=リオック10cm)や巨大ヤスデ(=タンザニアジャイアント30cm)とかな。」
ROCK「ひぃ~っ!やめてぇ~っ!!動いてるの見たら、失神するぅ~っ!!!」
白太郎「ふっ。日本に住んでて良かったな。」
ROCK「くそーっ!そんなん言うなら、ロン君と添い寝させてやるーっ!!」
おっちゃん大好きです(笑)
興奮の極限ですwwww
虎美番長は、プリケツ王を目指してる
のかもしれませんねっ!
既に体格的にも、威圧感でも、猫軍団
屈指の存在感になってます。
虎美番長、やっぱりおちりが可愛いよね♪
虫さん退治、是非うちにも出張駆除頼むわ~
なんか今年はハチが巨大化?怖いのよ。
白太郎君やめてくんない?
だって30cmもある虫だなんてめっちゃ怖いんですけど
虫捕り大好き白太郎君。
お外に行ったら、必ず虫捕りします。
しかし、マジに巨大昆虫とか捕獲してきたら、
卒倒しちゃいます。
でも、おっきい虫さん見たら、猫さん大興奮
して捕って来ちゃうんだろうな~っ。
白太郎君は、あんまり大きいとビビります。
蜂の巨大化?スズメバチとか出るのかな?
ウチも出ますよっ!