ROCK「むむっ!またしても新猫がっ!!」
ブッチーjr.「シャーッ!ニャンだお前はっ!!」
ROCK「ここの家の者ですが。君はぶっちゃんの息子さんですね?」
ブッチーjr.「ぶっちゃんっ!ブッチーパパを、そんニャ風に気安く呼ぶニャーッ!!」
ROCK「ご、ごめんよ~っ。」
「な、何かぶっちゃんと違って好戦的だなぁ~っ。」
「今風のヤンチャな若者って感じ?」
ブッチーjr.「何を一人でゴチャゴチャ言ってるニャッ!」
ROCK「わーんっ!ぶっちゃんの息子さんなのに恐い~っ!!」
ROCK「あ、あのぉ~っ。jr.さんはここへ、何をしに来たのでしょうか?」
ブッチーjr.「ふっ。そんニャ事、決まってるじゃニャイか。」
「かつてパパが支配していたこの縄張りを、取り戻しに来たのニャーッ!!」
ROCK「支配って・・・。ぶっちゃんは、領土欲無かったと思うけど・・・。」
「それに、白面に勝ってトップに居たのも、一月位だったはず・・・。」
ブッチーjr.「騙されないニャーッ!僕をそんニャ嘘話に引っ掛かる愚か者と思うニャよっ!!」
「今日はこれで帰るけど、この縄張りは絶対に取り返して見せるニャーッ!!」
白太郎(ブル、ブル・・・)「こ、今度は、ぶっち先生の息子が来たってぇ~っ!?」
白太郎(ブル、ブル)「ど、どうしたらいいんだぁ~っ!」
「天国のうっしーっ!お兄ちゃんを助けてくれぇ~っ!!」
白太郎「と、取り敢えず新顔猫達の件、ROCKさんに任せるわ。」
「上手い事取り計らってくれよ。頼んだぜっ!」
ROCK「そーゆー事は、王様猫の仕事なんじゃないの?」
「新猫達の件、上手くやらないと兄貴の権威地に堕ちるぞぉ~っ(笑)」
白太郎「そ、そんなぁ~っ・・・(涙)」
モッシャーに傷を負わせたのは、まさかこの子?
ここは賢く、白次郎とジュニアを戦わせて、漁夫の利を得るしか・・・
・・ってそんな知恵があれば、もっと王様らしくなってるはずだよね^^;
今時の子お顔は少し小さめの男前だね~
私はブッちゃんファンだから嬉しい~~(涙)
白太郎君の天下?も終止符だね~(笑)
ブッちゃんjrなら強いし肝も座っている・・でもブツちゃんは優しい気遣いのある所もあった子だからねその遺伝子受け継いでいると白太郎君は・・・さてさて楽しみ~ROCKさん何気に嬉しい再会??出会い?ですね
白黒はちわれで可愛いのに好戦的とは^^;
何とか軍団にスカウト出来ないかな~?
ここ数週間の新顔猫さんの動きや性格から、
モッシャーとバトルをしたのはjr.の可能性が
高まりましたね。
白太郎ですが、このところの気温の急激な変化で
体調崩しましたが、一緒に白次郎まで吐いてました。
似過ぎてる・・・。
ぶっちゃんのファミリーは他にもいるのですが、
ぶっちゃんみたいに猫軍団の縄張りまで遠出
して来るのはjr.だけですね。
他の二匹も姿を現したら、脅威になるかもしれませんね。
jr.と白次郎、家のメンバーは既に手術済みなので、
一族が増える事なんて考えてなかったので驚いてますし、
かつてのメンバーそっくりの猫さんを見るのは嬉しいですね♪
予想外に好戦的な性格をしています。
麻雀店前で見掛けた時には、警戒心は強いけど、
荒っぽいイメージは無かったんですよね~っ。
仲良しファミリーなイメージでした。
猫軍団へのスカウトですか?
ちょっと難しいかもしれませんね・・・。