???(ガタ、ガタ)「うんしょ、うんしょ・・・。」
白太郎「むむっ!怪しい奴がガラス戸にへばり付いてたぞっ!」
あめちゃん「今は、ガラス戸の向こうで座ってるみたいでしゅっ!」
豹「何者でちかね?」
???(ガシッ!)「もう少しで覗けるのにっ!」
「おかしいわね?昔は楽々出来てたのに・・・?」
あめちゃん「このシルエット、誰かに似てるでしゅ。」
グレ美「う~ん。あたしも、見に覚えある様な・・・?」
豹「見に覚えある敵猫って事でちね。」
白太郎「なぬっ!敵猫ならば、即刻番長に出動願わねばっ!!」
ノリママ(ジト~ッ)「はひ、はひっ。や~っと中が覗けたわぁ~っ☆」
白太郎「ああっ!不審猫はママだったのかっ!」
グレ美「どうりで見覚えあるシルエットだったわけねっ!」
あめちゃん「ニャンだ。あたしの追っ掛け猫じゃあなかったんでしゅね。残念でしゅ。」
豹「結局、誰もノリおばたんだって分からなかったんでちね。」
「ダメダメでちっ!!」
ROCK「いや、君も含めて、みんニャがダメダメだったね・・・。」
「ノリちゃんお疲れ様。あと、少しダイエットしよっか・・・。」
冬に向けての皮下脂肪・・ダイエットは春にしましょう
久々に見た、ノリママのガラス戸覗きです。
御飯後にお外にパトロールに出掛けて、
その後に子供達が心配で、覗きに来る事が
たまにあるんですよねーっ。
しかし、昔みたいにスマートに出来なく
なってますね・・(笑)
みんにゃいつもお世話になってるノリママさんなんだから
シルエットで分かるようにならなくっちゃねww
昔なら、簡単に登れてたのにね。
やっぱり、でかくなり過ぎましたね。
それにしても、みんニャすぐに気付か
なきゃね~っ。
特に白太郎は、ママ大好きっ子なんだ
からさ~っ。