黄子嬢「皆しゃん、本と小物だらけのROCKさんのお部屋にようこそニャッ。」
黄子嬢「ニャッ、ヒャッ、ヒャッ・・・。」
「今夜はあたしが体験した、恐~いお話をするニャ。」
黄子嬢「それは夕方、猫軍団三匹でまったり寛ぎタイムの時だったニャ・・・。」
黄子嬢「あたしはお嬢様だから、台の上で優雅にお寝んねニャ~♪」
白面「姐さん、眩し過ぎて見上げられませんぜっ!」
チャッキー「ハクちゃんが柄にもない台詞喋ってるニャ。」
黄子嬢「美味しそうなチャッキーのお尻に、蚊がたかってるニャ。」
白面「俺はカロリー高そうな脂っぽい血だと思うぜ~。」
チャッキー「ハクちゃんうっさいニャッ!!」
チャッキー「ハクちゃんは僕ちんをバカにし過ぎニャッ!!」
黄子嬢「ニャニャーーーッ!!」
「チャッキー! 左!左ニャッ!!」
白面「おいっ!文句たれてる場合じゃねーぞっ!!」
チャッキー「んん?ニャニ?ニャンかあったのかニャ?」
白面「今、飛んでたろうがっ! 光の球が一杯よぉ~・・・。」
黄子嬢「どうだったニャ?ちょっとはびびったかニャ?」
「あたしは腰が抜けちゃったニャ。今日は抱っこで涼む事にするニャ・・・。」
END
ヘ(~~*ヘ))))...呼んだぁ~?
それともUFO。。。
ふよん、ふよん飛び交ってるんだよね~。
でもチャッキーは全然気が付かないの。
チャッキー鈍感過ぎぃ~・・・。
鼻茶王子とアッキーと忍がからかいに来たのかもね~。
本棚やケースに入らない分はクロネコさんの12号箱に
入れたりしてますが、それでも足りないので平積みに~・・・。
もう少し整理しないとなぁ~。
でも、仲間だから怖くなにんでは?
黄子ちゃんがずっと頭が上がらなかったバース嬢が来てたのかも~。
バース嬢には結構気を遣ってたからね~。よく怒られたりとかもしてたし・・・(笑)
そういえば、キラも最近、妙に寝言が多いんだよにゃ~♪
そうですねー。猫さん、寝言ニャム、ニャム言ったり、
何も無い空間を凝視したりしてますね~。
何か人には分からない物を感じてるのかもしれませんね。