ぶっちゃん「あづいニャ~~~・・・。」
ぶっちゃん「コンクリ、さっきまで冷たかったけど、もう生暖かくなってきたニャ~・・・。」
ぶっちゃん「場所移動しようカニャ?」
ぶっちゃん「何処が涼しいと思うニャ?」
ぶっちゃん「簾のある縁台の方に移るニャ・・・。」
ぶっちゃん「ニャーン。黄子ちゃんはいいけど、邪魔な白面もいるニャッ!」
白面「あんの野郎っ!姐さんに近付く気か?」
ぶっちゃん「どうしよう?黄子ちゃんとお話したいけど、白面が邪魔ニャ。」
ぶっちゃん「すぐそこにいるのにニャァ~・・・。」
「よしっ、勇気を出して会いに行くニャッ!!」
白面「ん?ほんとにこっち来る気なのかっ!?」
黄子嬢(クン、クン)「ぶっちゃんよく来たニャ!」
ぶっちゃん「うんっ!今日は頑張ったニャッ!!」
ぶっちゃん「うあっ☆」
黄子嬢(チュッ♪)「頑張ったご褒美ニャ。」
ぶっちゃん(ホワワ~ン♪)
ぶっちゃん(キラッ☆)「こうなったら、あの白面爺を倒してボスになってやるニャッ!!」
ROCK「気合だけじゃ勝てない相手だぞぉ~。仲良くした方がよくない?」
白面「ブッチー随分強くなってきたなぁ~。鍛え甲斐があるぜっ。」
白面(ギラッ!)「・・・だけど、ボスの座を簡単に明け渡すつもりはねーぜっ!!」
「ブッチー・・・、もっと、もっと強くならねーとな・・・。」
END
軽く嫉妬o(ToT)o
なにげに仲いいんですかね~?
黄子ちゃんてば どついたかと思えば くんくんしたり・・・・ツンデレ?
そうなんですよね~。黄子ちゃんの気分屋さん振りには、
皆ついていけないんじゃないかな~?
でも、何故か皆、そんな黄子ちゃんにデレデレなんだよね~・・・。
黄子ちゃんが一番仲良くしてるのって、チャッキーなんだよね。
一番多く傍に来てるからだと思うけど・・・。
ハクちゃんとも楽しく遊んでるようだし、皆家族と思ってるのかな~?
ぶっちゃんに対しては、彼がツンケンしてなければ黄子ちゃんも
仲良くしてあげるみたい。まあ、飴と鞭の使い方が上手いんだけど・・・(笑)
にゃん達、涼しい場所求めて大移動してますよね。
廊下を歩くと 一部生暖かい場所ばあります。
ボスの座は譲れないのね。
まさに私の部屋の前の廊下がそうですっ!
部屋に入らない時はドア前で寝てるので、床が温まってるんですよね~。
ぶっちゃん、黄子ちゃんのチューッ♪で何かやる気が出たみたいですよ。
ハクちゃんはボスだと言ってますが、黄子ちゃんには頭が上がらないの・・・(笑)