ROCK「あれ、豹ちゃん寝方(入り方)変えたの?」
豹「ザリガニたん風寝ん子なんでちっ!」
ROCK「豹ちゃん、箱から出てノビ~ンとしてる間に、箱に侵入猫だよ。」
豹「ニャンですとっ!許すまじでちっ!!」
白太郎「俺様だって箱大好きなんだもん。少し位いいじゃんかよ・・・。」
ROCK「いくら箱好きって言っても、サイズ違い過ぎだろう?」
白太郎「いや、このキツキツ感がいいんだよ。」
ROCK「おい、おい。キツキツ感以前に、足先しか入ってねーじゃんっ!」
虎子「このあたしでさえギリギリなんだから、お兄ちゃんじゃあ無理よね。」
ROCK「虎子ママでもかなり無理がある様な?」
あめちゃん「可愛くてスタイル抜群のあたしなら、どんな箱でも似合う筈でしゅ。」
虎子「箱入りのエスカルゴ(蝸牛)でーす!」
あめちゃん「虎子お姉ちゃん、もう少し可愛い例えするでしゅ・・・。」
ロン君「皆で狭い箱に入って、僕の甲羅の真似っこしてるのかも?」
一応入れるかのチェツクはします
片足くらい入らなくってもOKらしよ~
片手でも入ればピッタリサイズと言い張りますよね~ww
片足というか、色々と入ってない方も
いますよね~~っ。
わざわざ狭い所に入り込む姿ってまあ、
可愛いと言えば可愛いけど、笑って
しまいますよね・・♪
豹ちゃんや虎子ママは分かるけど、
白太郎兄貴のは、足湯気分か何か
なのだろうか?
さすがに無理があり過ぎる気が
します・・(笑)
でも究極の狭いところ好きは亀さんかも?!
一年中、入ってるもんね~
ジャンボタニシ・・・。
ロン君に食べられちゃいそうだね(笑)
ロン君、あっつい時には手足ダラ~ンしてるよ。
大きい箱ゲットしたので、今度あげる予定。
誰が一番に入るかなぁ~っ?