チャッキー「ニャ~ン・・・。」
黄子嬢「チャッキーどうしたニャッ!」
チャッキー「ぐすっ、ぐすっ・・・。」
黄子嬢「ふん、ふん。ニャルほど、ニャルほど・・・。」
黄子嬢「またハクちゃんに負けたニャ。弱い男ニャ・・・。」
チャッキー「だって、だって・・・、どうしても勝ちたかったニャッ!」
黄子嬢「だからって喧嘩で勝てる相手じゃないニャ。」
「身の程を知るニャッ!」
チャッキー(しょぼん・・・)「・・・。」
チャッキー(ちらっ)「まだあそこで威圧してるニャ~。」
黄子嬢「あたしが傍にいれば苛められないから安心するニャ。」
チャッキー「うんっ。」
チャッキー「わ~ん。傍にいるって言ったばかりニャのに何処行くニャ~ッ!!」
チャッキー「黄子ちゃん何してるニャ?」
黄子嬢「虫さんがいたニャッ☆」
チャッキー「よいしょっニャ。冬に虫さんはいないニャ。」
「気のせいニャ。」
黄子嬢「絶対にいたニャッ!!」
↑(手前から二枚目の板の左端に注目)
チャッキー「ニャッ!本当にいたニャッ!ハエかニャ?」
チャッキー「まさか本当にいたとはニャ・・・。」
黄子嬢「虫さん何処に行ったニャーーーッ!!」
チャッキー「一時でも黄子ちゃんを疑うニャンて、僕ちん駄目猫ニャ~ッ。」
黄子嬢「虫捕りできないニャラお昼寝しちゃおっかニャ~・・・。」
ハクちゃん「何だかよぉ~・・・。」
ハクちゃん「今日の俺様って、すっげー悪者って感じだよな。」
ハクちゃん「けっ!胸糞悪ぃーのっ!」
ハクちゃん(のっし、のっし)「縄張り狙ってる奴らでもシメてくっか・・・。」
END
それにしても。。。ハクちゃんの眼光は鋭すぎ。。。v(▼ω▼メ)ゞ
たまにはこんな日があってもいいよね♪
でも、黄子ちゃんが甘やかすから、チャッキー
強くなれないのかも・・・。
昔のハングリー精神があった頃のチャッキーに
戻れるかなぁ~?依頼心強過ぎです・・・。
ハクちゃん眼光鋭過ぎだよね。まさに極道猫っ!
ブログ再開です~宜しくお願いいたします。
黄子嬢とチャッキ-の背中温かそうですね。にゃんの背中大好きです。
はい。また宜しくね~っ♪
家の猫さん達はコロコロしているので、余計に温かく見えるのでしょう。
まあ、チャッキーの場合、色的にも温かそうだよね・・・。
可愛いなぁ~でも女子と男子の大きさって同じものなの?
あまり背中の大きさが変わらないんだけど(笑)
両親からの血統とかによって変わるみたいなので、
でかい子は女の子でもでかいです。
ちなみに今までの猫さんの中で一番大きかったのは
ねず姉さんっていう灰色と白色のぶち猫さんで、
ハクちゃんよりもさらに大きな猫さんでした。