ROCK「【迷】探偵チャッキーが何やら捜査中です・・・。」
チャッキー「怪しい匂いがするニャッ!」
チャッキー「うへっ。これハクちゃんの匂いニャッ!」
チャッキー(くんか、くんか)「あれっ?黄子ちゃんの匂いもするニャッ。」
ROCK「チャッキー!大事なとこが見えてる、見えてる・・・。」
チャッキー「おおっと!す、すまないニャッ。」
「う~ん。他にもまだ怪しい匂いがするんだよニャ~・・・。」
チャッキー「黄子ちゃんとハクちゃん何処に行ったニャッ!」
チャッキー「あっ!見付けたニャ~ッ☆」
チャッキー「ハクちゃん、黄子ちゃんが狙われてるかもしれないニャ。」
「お前みたいな怪しい奴を他に見なかったかニャ?」
ハクちゃん「お前みたいなって、何て事言いやがる!」
チャッキー「ニャーッ!う、後ろに誰かいるニャッ!!」
ハクちゃん「ふんっ。モドドの奴ならさっきからウロチョロしてるぜっ。」
ハクちゃん「ふんっ。あいつよりも、今は姐さん眺めてる方が重要なんだよ。」
黄子嬢「ハクの奴うざいニャッ!」
ハクちゃん「姐さん、そりゃーないぜ・・・。」
チャッキー「ニャハハッ!ハクちゃんうざ~い♪」
黄子嬢「ハクっ!久し振りにイケメンのライバルが来たニャッ!」
「どっちが№1か決めたらどうニャッ!」
ハクちゃん「えっ!?」
チャッキー「ニャンか僕ちん蚊帳の外?」
ハクちゃん「まいったなぁ~、姐さんの喧嘩好きにも・・・。」
ROCK「ハク、お前もなっ!」
モドド「俺っち今回、ろくに台詞も無しかよ~。」
ROCK「モシャシャ様に宜しくなぁ~っ。」
END
ハクちゃんの怒った顔、見たいような見たくないような(((゜д゜;)))
チャッキーも結構「言うよね~」ハクちゃんに(笑)
実際には静かな戦いが展開されているんです。
ハクちゃんは時折後ろのモドドに目をやり、モドドもハクちゃんが
隙を見せると、すぐに腰を浮かせて微妙に前進するんです。
チャッキーは黄子ちゃんがいると強気になるんですよね~・・・。(笑)
早く避妊手術しなきゃ(*≧∀≦*)
そういえばタブちゃん、たまたま落ちてきたの?
手術すれば大人しくなるかもしれませんね。
牛子さんは他の猫さん達と馴れたのかしら?
皆仲良くなれればいいねっ。