【土曜日~日曜日】
前日、時差&休日出勤だった為、私服で出勤する時に玄関で、お散歩に行けると誤解した白太郎と虎美ががっかりした表情を見せたので、翌日お散歩に連れて行く事にしました。しかし、前日は22:00過ぎ迄会社に居て、さらに電車二本が遅れて、地元に着いたのは00:20で、食べる物と猫さん達への御土産買って家に着いたら、さらに遅くなって、寝たのが02:00位になってしまい、寝不足のままお散歩に行く事になってしまいました・・・。
虎美「お外に出たら、気分はワイルド番長にスイッチ・オンでしゅっ!」
白太郎(びく、びく)「な、何者かが向こうにいる気がする・・・。」
白太郎(ゲホ、ゲホッ)「む、むせたぁ~っ。」
虎美「ビビッて紐引っ張って暴れるから、むせちゃうんでしゅよ。」
ROCK「虎美もあっち行くでしゅーっ!って言ってズンズンリード引っ張って進むから・・・」
「同じ様にむせてたよね~っ。そっくり兄妹っ!」
白太郎「今日は、のんびり日向ぼっこがいいな。」
虎美「今日は宅配の車が多くて、またビビってるでしゅね。」
白太郎「そ、そんな事ねーって。いいお天気だからに決まってんだろっ!」
虎美「まあ、そーゆー事にしておいてあげるでしゅ。」
白太郎「しっかし、ほんと宅配の車多いよな~っ。」
ROCK「御歳暮とか、クリスマスギフト配送してるんだよ。」
虎美「何でしゅってっ!あたしも御歳暮欲しいでしゅーっ!!」
「宅配便のおじちゃんに貰って来るでしゅーっ!!」
ROCK「残念~っ。既にROCK兄(日本酒)と自分用(ビール)届いてるんだ。」
虎美「お酒なんて、いらないでしゅーっ!!」
ROCK「クリスマスにプレゼントするから、もうちょい待ってなさいな。」
白太郎「俺様と同じ白いお花発見っ!」
ROCK「ちっちゃくて可愛いね。」
ROCK「今週は遅くまで仕事の日が多いから、我慢してね。」
白太郎「う~っ。納得いかねーっ!」
虎美「それなら、お留守番はあたしに任せるでしゅっ!」
ROCK「それじゃあ、虎美番長宜しくねっ!」
プリケツは格別ですね~(笑)
猫軍団プリケツ三傑の内の二匹
ですからね~っ。
後一匹は、当然ノリママですっ!
白太郎は、白面パパそっくりの
おちりですっ!!(笑)