豹「身体がだるいでち・・・。」
あめちゃん(ガリ、ガリ)「キャーッ!豹ちゃんが体調不良でしゅーっ!!」
豹「あめお姉たんの傍にいると、落ち着くでち・・・。」
あめちゃん「そ、そうなんでしゅか?」
ROCK「虎子ママ呼ぶ?」
豹「いいでちーっ!あめお姉たんがいるからいいでちーっ!!」
あめちゃん(ガリ、ガリ)「キャーッ!豹ちゃんキレないででしゅーっ。」
ROCK「虎子よりもあめちゃんの方がいいなんて・・・。」
「かまってくれなかったらって、怖いのかもしれないな・・・。」
あめちゃん「しょうがないでしゅ。一緒に寝ん子してあげるでしゅ。」
豹「有難うでちぃ~っ♪」
ROCK「虎子、豹ちゃんの事妹に任せていいの?」
虎子「・・・。」
あめちゃん「虎子姉、あたしよりも、虎子姉が一緒の方がいいと思うでしゅ・・・。」
豹(心の声)「虎子ママ、本当は一緒に居て欲しいでち・・・。」
ROCK「氷枕だよ。少しは気持ち良くなったかな?」
豹「気持ちいいでち・・・。」
ROCK「何かして欲しい事ある?」
豹(ボ~ッ)「・・・。」
ROCK「はい。ちべたいお水だよ。」
豹(ペチャ、ペチャ)「おいちいでち♪」
グレ美「虎子、母親なんでしょう。一緒に付いていてあげなさいよ。」
虎子「う、うん・・・。」
ROCK「ケージの方が落ち着くの?取り敢えず、お水飲もう。」
ROCK(ナデ、ナデ)「眠くなったら、このまま寝ていいんだよ。」
豹「うん。」
ROCK(ニギ、ニギ)「肉球マッサージだよ。」
豹「幸せでちぃ~っ♪」
豹(バッ!)「おちりカイカイでちっ!」
豹(べ~ロ、べ~ロ)「突然痒くなったでち・・・。」
ROCK「おちりカイカイなら、ROCKが掻いてあげるよ。」
豹「その位、自分で出来るでちっ!」
※この後、チーも頑張ってしてました・・・。
虎子「豹ちゃん・・・。」
豹「チーの後は、お水でち。」
ROCK「ゆっくり飲むんだよ。」
虎子「ROCKさん、豹ちゃんがっ!!」
ROCK「虎子、最後まで付いていてあげなさいっ!母親でしょうっ!!」
豹「虎子ママ、ROCKたん・・・。」
ROCK「ほらっ。手枕千代子だよ。」
豹「ROCKたん、家族やお友達と毎日楽しかったでち・・・。」
豹「豹は、ミルクお姉たんとうっしーお兄たんの元へ行くでち。」
「みんニャ、いっぱい有難うでち・・・」
ROCK「うん。ROCKも、楽しい思い出をいっぱい有難うね・・・。」
2018年07月12日06時30分豹は虹の橋を渡りました。
虎子「何でみんな、あたしよりも先に逝っちゃうのよ・・・。」
グレ美「こんな事、悲し過ぎるわっ!」
ノリママ「ママだって悲しいわよっ!仔猫の頃、たくさん面倒見たんだからっ!」
ノリママ「うっしーと豹ちゃんは、ROCKさんが取り上げたの・・・。」
「生まれたてのあの子達を、あたしが舐めてあげたのよ。」
「豹ちゃんの脱走だって、何度も連れ帰ったんだからっ!」
グレ美「ノリママも孫達に先立たれて凄くショックよね・・・。」
虎子「ママ、あたしだって、凄く寂しいわよ・・・。」
豹ちゃんは、猫軍団一、二を争う暴走猫さんだっただけに、今は猫達の間にも静けさが漂っています。でも、賑やかだった思い出はこの先もずっと残ります。今居る子達には、新・仔猫ーズの分まで長生きして欲しいと思います。豹ちゃん、ROCKや猫軍団、モシャシャ様グループ他たくさんの猫さん達のお世話になってここまで生きてきました。物凄く手の掛かる子でしたが、印象に残る猫さんでしたね。天国では、黄子姐さんやミルクちゃん、うっしー君と仲良くするんだよ。本当に今迄楽しい毎日を作ってくれて有難う。 【ROCK】
ミルクお姉ちゃんを追う様に逝ってしまいました。
いつも元気な子だっただけに、何もそんなに急いで逝かなくても・・と思ってしまいます。
今、猫軍団は落ち着かない感じだし、御飯時の賑やかさも半減です。
何とか早く、以前のリズムを取り戻して欲しいです。
そうでないと、お空の新仔猫ーズも安心出来ないと思います・・。
とてもビックリしてます
元気印の豹ちゃんだっただけに
言葉にならないくらい寂しいです…
豹ちゃん今はゆっくり虹の橋で休んでね☆
豹ちゃんのご冥福を心からお祈りします
実は、この様なケースは二度目なんです。
かなり昔に、黄子嬢親衛隊だった鼻茶君が逝き、
その後を追う様にアッキー(赤星)が逝ってしまったの
です。
今回もミルクの後を追う様に豹が逝ってしまい、
悲しさと寂しさを痛感しています。
虎子ママは、三匹の子供に先に逝かれてしまい、
私同様凄くショックだと思います。
ノリママだって、子育て手伝った(寧ろメインで)孫が
先に逝くなんて悲しくてしょうがないと思います。
実際、あまり家に入って来なくなっています。
今居る子達が、長生き出来るように願うばかりです。
あんなに元気に走り回ってた子がいなくなり、急に
居間がし~んとなってしまいました。
思えば脱走を繰り返し、黄子嬢&猫軍団、モシャシャ様、
白太郎&白次郎・・・色んな猫さんのおかげで毎回
戻って来れてたよね。方向音痴というか、鉄砲玉で
後先考えないで爆走してた子だからね。ミルクが
いつも心配してたっけ・・・。
今は、ミルクとうっしーと三匹でお空で楽しく遊んで
いるのかな?黄子嬢もきっと、見守ってくれるよね。
倒れる二日前まで白太郎と脱走して遊んでたのに、
逝く時はあっという間で・・・。
小さい身体で走り回って、色んな猫さんのお世話に
なり、本当に手の掛かる子でした。
ミルクが逝った時は、何かよく分からないという感じ
でしたが、いなくなると途端に虎子ママやあめちゃん
とくっ付いて寝ていましたね。いなくなって初めて
ミルクが大きな存在だったって気付いてんでしょう。
それでも、脱走や怪盗猫小僧二代目として自由に
生きました。ちょっと、疲れちゃったのかもしれないね。
チーズ娘と元気娘がいなくなり、居間が凄く静かに
なってしまいました・・・。
ゆうべ読んで言葉を失ってしまいました。。。
風太が逝ってあとを追うようにジャネットが4日後に逝った
あのときの自分と重ねあわせてしまった。。。
ROCKさんのおつらさにかける言葉がみつからないよ〜
ここのところの気候は猫達の免疫力を奪い取るような
そんな気がしてなりません。
豹ちゃんどうか安らかに〜
白太郎君の事を・・・なつかしなぁ~
頑張ったんだね・・お疲れ様
虹の橋の袂には心強い黄子嬢がいるから安心だよ
ROCKさんお疲れ様さみしいね
お転婆娘は、いつもこちらの意表をついてくる。
そう考えれば、豹ちゃんらしいとも言えるかもしれない。
でも寂しい、悲しい。