デビルズハンド「ガオーッ!!」
あめちょ「ニャニャッ!?」
デビルズハンド「コロコロ肥えた猫さんを食べてやるーっ!!」
あめちょ(ビクッ!)「こ、こいつ、危険な奴かもでしゅっ!?」
デビルズハンド「ガブーッ!!」
あめちょ「まさか、本当に食べられちゃうでしゅかっ!?」
あめちょ「止めるでしゅーっ!!」
デビルズハンド「十分ビビったかな?」
デビルズハンド「フフフッ。おやつだぞ〜っ。」
あめちょ「おや?これって、何処ぞで体験済みな気がするでしゅ。」
あめちょ(スリ、スリ)「そうでしゅっ!」
「これは、徳利&トリートメントでしゅーっ☆」
白太郎「妹よ、やっと気付いた様だな。」
うっしー「気付くの遅いでちぃ〜っ。」
あめちょ「ニャニャッ☆お兄ちゃんとうっしー!!」
白太郎&うっしー「徳利&トリートメント!!」
あめちょ「デビルズハンドと一緒に来るとは・・・。」
「もしや、生前の悪戯が過ぎて、鬼の住む所に墜ちたでしゅか?」
白太郎「それなら、姐さんも一緒の筈だろっ!!」
うっしー「豹男と一緒で、ROCKさんの仮装でち。」
あめちょ「それじゃあ、2匹は遊びに来たんでしゅね。」
白太郎「そーそー。新しいお家も見たかったしな。」
うっしー「僕も、新しいお家であめ姉ちゃんと遊ぶでちーっ!!」
好きな物貰えて喜んでます。
デビルズハンドは、あまり怖がってないですね。
今年はジャガーズハンドが見付からなくて・・・
兎に角、今年もハロウィン出来て良かったです。
毎日がハロウインだったら良かったのにね(笑)