あめちゃん「早く来ないでしゅかね〜っ?」
ROCK「仮装して、三毛ちゃん待ちだね。」
あめちゃん「ROCKさん、御馳走の用意は滞り無く出来てるでしゅね?」
ROCK「勿論!」
あめちゃん「む〜っ。準備は出来てるのに、何故来ないでしゅか〜っ?」
あめちゃん「ドジな奴でしゅから、道に迷ってるのかもでしゅ。」
ROCK「それは、白三毛ちゃんの事?豹ちゃんじゃあるまいし。」
あめちゃん「お刺身セットのボリュームが少ないからかもでしゅっ!」
ROCK「何て事言うんだーっ!」
豹男「ガオーッ!徳利&トリートメント!!」
あめちゃん「今日は豹男さんの相手をする気分じゃないでしゅ・・・。」
豹男「ノリが悪いな〜。」
ノリママ「あらっ?今年もプレゼント貰ったのね。」
豹男「あめちゃん、自分が三毛ちゃん達にあげたかったんだって。」
ノリママ「そうだったの。お姉ちゃんらしい事したかったのね。」
あめちゃん「一緒にパーティーしたかったんでしゅ・・・。」
ノリママ「前みたいに、賑やかにやりたいものね。」
「でも、後できっと来るわよ。」
あめちゃん「女王様コスも見せたかったんでしゅ。」
豹男「張り切ってたものね〜。」
ノリママ「取り敢えず、三毛ちゃん達に一つ取って置いてあげましょう。」
あめちゃん「うん。お刺身もでしゅよ。」
ノリママ「それはそーと、おビール忘れてるわよ。」
ROCK「おおっ!ノリママ気が利くーっ☆」
おいしいおやつやお刺身貰って
おとなしくしていたね
今回は素直にコスプレしてくれました。
やっぱり、三毛猫さんに見せたかったのかな?
妙にソワソワしてて、明らかに彼女らにプレゼント
あげたかったんだなって分かりました。
お姉ちゃんしたかったんだな〜っ。
やっぱり、賑やかにパーティーしたいよね。