ROCK「白太郎~っ、お前用におっきい箱貰ってきてやったぞ~っ!」
白太郎「うむ。王様猫のお城として十分なサイズだぜ。」
白太郎(キリッ☆)「ふっ。こいつは、超気に入ったぜっ!!」
ROCK「ププッ。そうか、そうか。気に入ってくれたか・・・」
虎子「お兄ちゃんこの箱、ROCKさんの悪戯心を感じるんだけど?」
白太郎(ぺ~ろ、ぺ~ろ)「何を言うかっ。こんな立派な箱くれたんだぞ。」
「虎子は、人の善意を素直に受け取る心が必要だな。」
豹「そうでちっ!お兄たんの言うとおりでちっ!!」
「こんな素敵な箱、ありがとでちぃ~っ♪」
ROCK「いえ、いえ。どういたしましてぇ~っ。」
ROCK(心の声)「プーッ!やっぱ豹も入ったかぁ~っ。」
「後は、あめちゃんが入ればパーフェクトだな・・・。」
豹「むっ!誰か来たでち。」
ROCK「おっ!ついに最後の一匹か?」
ミルク「豹ちゃん、あなた騙されてるでちっ!」
「ROCKたんは、そのばかうけ箱(お馬鹿受け入れ箱)に・・・
「お馬鹿トリオをコンプリートする気なんでちっ!」
ROCK「ミルクッ!余計な事は言わんでいいっ!!」
おバカ受け入れ箱という意味だとは思わなかったな~(爆)
さすがはミルクちゃん^^
勘が鋭いです♪ww
あめちゃん入って、ビンゴしたんでしょうか?
いっそ三匹並んで・・・(笑)
最速で白太郎兄貴が!
すぐその後を豹ちゃんが!!
あめちゃんも続いてくれたら最高だったのに!
ミルクちゃん、怪しんでたのに、箱の魅力に
絶えられず、姉妹で入ってしまいました・・・(笑)
それが・・・、その後入ったのが
ミルクと虎子ママだったんですよーっ!
残念でしたが、ミル豹姉妹と虎子&豹親仔も
面白いかなぁ~っと。
遊び好きの虎子、さすがですっ!!