黄子嬢ＶＳブッチー その②

ブッチー「今日もやって来たニャ！」

ブッチー「むむっ。今日はドライフードニャッ！」

ブッチー（カリ、カリ）「これも美味しいんだよニャ～♪」

ブッチー「あ～あ、無くなっちゃったニャ・・・。」

ブッチー「あっ！あの奥にお代わりがあるニャッ☆狙ってみるニャ！」

ブッチー「ニャッ！ＲＯＣＫさん、そんニャ近くで見ちゃ駄目ニャ！」

ＲＯＣＫ「君は臆病ですなぁ～。」

ブッチー「あ、一粒残ってたニャ・・・。」

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黄子嬢（ジィ～ッ）

黄子嬢（こっちもジィ～ッ）

黄子嬢（キッ！！）

黄子嬢（再びあっちをジィ～ッ）

ＲＯＣＫ「何をしてるんだろう？」

ＲＯＣＫ「あっ！」

ブッチー「えへっ。こんばんニャ。今日二度目の訪問ですニャ。」

黄子嬢「ブッチー、葦の向こう側にいるのは分かってるニャ！」

黄子嬢「ウロチョロしてないでこっちに来るニャッ！」

　　　　 「チャッキー苛める奴はあたしの敵ニャッ！勝負するニャッ！！」　

ブッチー「残念ながら、わざわざ捕まりに行ったりはしませんニャ～♪」

黄子嬢「ニャ～ン！悔しいニャ。あいつは卑怯者ニャーッ。」

黄子嬢「絶対にやっつけてやるニャッ！」

ＲＯＣＫ「向こうは友達になりたがってるんだけどな～。」

　　　　 「チャッキーとブッチーで話し合いしてもらっては？平和的解決・・・。」　

　　　　　　　　　　　　　ＥＮＤ