モシャシャ様「おほほほ。極道猫を差し置いて、黄子さんに一番近い場所をゲットですわ!」
ハクちゃん「くそーっ!ずうずうしい野郎だぜ・・・。」
黄子嬢「オネエニャンズと河童に凝視されて、落ち着かないニャ・・・。」
モシャシャ様「やっぱり黄子さんに相応しいのは、美しい私だけね・・・♪」
モシャシャ様「ROCKさん、あなたもそう思いますわね?」
ROCK「えっ!あ、はい。そ、そうなのかなぁ~っ?」
モシャシャ様「そうなのよっ!!」
黄子嬢「モシャシャの視線は暑苦しいニャ~ッ。」
黄子嬢「そうこうしてる間に河童猫は近付き、赤猫も寄って来るしで収拾付かないニャ・・・。」
黄子嬢「あたしに話があるニャラ、順番に並んで話すがいいニャッ!」
ハクちゃん「はいっ!俺一番!!」
チャッキー「じゃー、僕ちん二番ニャ!」
モシャシャ様「一番以外に興味はありませんわ。もう帰りますっ!」
ハクちゃん「ちっ!パトロールの時間だから行く事にするぜっ!」
チャッキー「何を言ったらいいか、忘れちゃったニャ・・・。」
黄子嬢「何ニャンだ、こいつらっ!!(怒)」
黄子嬢、人気者も大変そうね(*´艸`)
見分けがつかなかったりしますね。。w
黄子ちゃんを中心に不思議な秩序を感じますね。
やっぱり姉御の存在は大きい☆
結果出るまで我慢したかったけど
あまりに痛がるから今日だけ痛み止めのステロイド決意しました
こんなに痛がったら衰弱しちゃうからな.....
何やらミャウミャウ会話っぽい事してますよ。
多分、黄「暑苦しいニャッ!」、白「すいやせん姐さん」、赤「腹減ったニャ」
とかそんなんだと思いますけど・・・(笑)
モシャシャ様は人の話全然聞きませんからね~っ。
耳に入らず、勝手に事を進めて行くし、付いて行くモドドやラッキーは
大変だと思います。
ジョー君がグループ抜けたのも何となく分かるなぁ~っ。
でも、猫軍団も似た様なもんだよね・・・(笑)
立ってると、モシャシャ様の尻尾はゴージャスなので分ります♪
それと、首の周りにハクちゃんは毛が無いですしね~っ。
オチリだけだとちょっと分かりにくいかな?
黄子嬢は一番偉くて強いので、場の空気が読めないジョー君以外は
逆らいませんね。
そうですね。酷くなって食欲減退&睡眠不足になると、
体力が一気に無くなり、弱ってしまいますからね。
痩せて元気の無くなった猫さんは凄く可哀そうですからね・・・。
ハクちゃんは、河童猫なんだにゃ~(笑)
そうなんですよ。
ハクちゃんは度重なる激闘の末に、後頭部と首回りの毛が
再生不能になってしまったのです。
首回りに弱点ができても勝ち続けてるのは、河童相撲を
習得したのかもしれません(笑)