ノリママ「ROCKさん、お願いがあるんだけど・・・。」
ROCK「お願い?それは何でしょう。」
ノリママ「白太郎が、エリザベスカラーに悪戯するのよ!」
「パンチとか、噛み付いたりとか・・・。何とかしてっ!!」
ROCK「何とかって・・・。」
白太郎(とことこ・・・&チラ見)「いいニャァ~・・・。」
ノリママ「はぁ~っ・・・。また来たわ・・・。」
ROCK「う~ん・・・。」
ROCK「ほらっ、ちょこっとだけだからな。壊すなよ!」
白太郎「やったでちっ!変身、襟巻き怪獣でちっ☆」
白太郎(ダダーッ)「ガオーッ!ガオーッ!!」
ROCK「暴れるなーっ!!」
あめちょ(ムスッ)「お兄たん、一匹で遊んじゃってるでち・・・。」
「あたち一匹じゃつまらないでちよ・・・。」
白太郎「えっ、あめちょがいじけてたでちか?そんニャ事言われてもなぁ~・・・。」
↑ノリママ、エリザベスカラーを返して貰いました(笑)
虎子「まったく。妹達をほったらかしにして、一匹ではしゃいでちゃ駄目でちよねっ!」
虎子「あたちだって、一緒に遊びたかったでちよっ!咥えて走るんでちっ!!」
ROCK「真剣なお顔されても、エリザベスカラー振り回されたりの遊びはちょっとね・・・。」
白太郎「しょうがないでち。一緒に寝ん子してやるでちよ!」
あめちょ「お兄た~ん、ヌクヌクでちぃ~っ♪」
虎子「お兄たんっ!おちりでかっ!ギュウギュウでちよ・・・。」
虎美(ずぅ~ん・・・)「忘れられてるでち・・・。」
グレ美(ずぅ~ん・・・)「同じく、忘れられた存在2号でち・・・。」
グレ美「お兄たんの馬鹿ーっ!あたち達を忘れるなでちーっ!!」
ノリママ「白太郎も結構苦労してたのね。」
ROCK「うん。ノリママの代わりに妹達の面倒って、かなり大変みたいだよ。」
「やんちゃな仔ばかり4匹だもんっ!!(笑)」
結構自由がきかないから大変だと思うのだけど・・なんでもおもちゃにするからね。で・・白太郎君変身できてどうだった??グレ美ちゃん・虎美ちゃん一緒に寝ん子すれば暖かいのに・・一人寝ん子は寒いよ~
エリザベスカラー、仔猫ーズは玩具と思ってるのかも・・・。
ノリちゃん、黄子嬢みたいに頑強に抵抗しなかったので偉いです。
グレ美ちゃんと虎美ちゃん、この後で皆と寝ん子しました~っ♪
夜中はとっても寒いから、一匹じゃ辛いからね・・・。