白太郎「この箱、ROCKさんがお買い物の時に貰って来てくれたんだ。」
「ここ、すっげー落ち着くんだぜ。俺様、これを秘密基地として使うんだっ!」
豹「お兄たんずるいでちっ!豹も仲間に入れるでちっ!!」
白太郎「駄目だっ!ここは、大人猫の隠れ家なんだからっ!!」
ROCK「大人猫の隠れ家って・・・、とっておきのレストランか飲み屋かっての・・・。」
豹「【強引矢の如し】でちーっ!」
白太郎「おい、おいっ!二匹は無理だってーっ!!」
ミルク「豹たん、【光陰矢の如し】の間違いでち。」
「使い方も間違ってるでちよ。もっとお勉強するでち。」
白太郎「ミルク~ッ!間違い探しより、先にこいつ(豹)箱から出してくれ~っ!!」
白太郎「まったく・・・、豹ってば無茶するよなぁ~っ。」
ミルク「白太郎お兄たん、警備の途中で悪いんでちが・・・」
白太郎「ああ~ん。何だぁ~っ?」
ミルク「豹たんが白太郎お兄たんの留守を狙って、箱を占拠したでちよ。」
白太郎「なぬっ!豹の奴、油断も隙もねーぜっ!!」
豹「この箱はもう、豹の物なんでち。誰も入っちゃ駄目なんでちっ!」
ミルク(ドスンッ!)「勝手しちゃ駄目でちよぉ~っ。」
豹(ムギュウ~ッ)「ミギャーッ!巨大鏡餅が降って来たでちーっ!」
ミルク「失礼な事言うなでち。それと、我が儘も禁止でちっ!」
豹「う~っ。【お説教】も【でかっちり】もキツイでち~っ!(疲)」
ちなみに箱、夜寝る時には返して貰いました。良かったねぇ~っ。
それにしても・・・、デカ猫白ちゃんじゃあ、ちょ~っと窮屈じゃな~い?(笑)
でも猫さんって小さな箱の方が好きみたいですね。安心できるのかなぁ?豹ちゃんに丁度良い箱のようなんですが~白太郎君に譲るのは可愛い
大人の隠れ家^^
おっちゃんも常連になって良いですか~~?(笑)
白太郎ちゃんとぎぅぎぅになりながら
一献かたむけたいものです♪♪
そうなの。虎子ママや豹ちゃんならば、調度良いサイズなんだけど、白太郎君だと小さく感じちゃうよね。
豹ちゃん、夜はミルクお姉ちゃんと寝るからって、白太郎君に箱返してくれたんだよ。
大人の隠れ家レストランやバル・・。落ち着ける場所があるといいですよね。
ニャンコにもそーゆー場所があってもイイと思う。でも、箱で寝るのがイイなんてねぇ~っ(笑)