最近のうれしかったことを書く。
・新しいパン屋さんのパンがおいしかった。
・イチゴミルクフラペチーノに遭遇できた。
うれしかったことというのは、「うれしい」「うれしかった」と思った直後に書いておかないと気持ちが蒸発して混ざっていたほんのりとした温かい気持ちだけが取り残され、何がうれしかったのか、どういうシチュエーションだったのかがすっぽり抜け落ちる。
上の二つ以外にもうれしかったこと何かあったかな、と思ったけど何にも思い出せなかった。
それは私の「うれしい」の感情が死しているためであろうか…?
・新しいパン屋さんのパンがおいしかった。
総菜パンはたぶんぶっちぎりでおいしい。
クロワッサン系の生地も上手なので全体的においしいんだろうと思う。
ハード系もまずまず。
小麦の風味がしっかり出てるなぁと思う。
スタッフさんもほんわかしたいい雰囲気。
店舗のコンクリート打ちっぱなしでスタイリッシュな雰囲気とは真逆の温かさ的な。
たぶんここは定期的に行く。
クロワッサン系の生地も上手なので全体的においしいんだろうと思う。
ハード系もまずまず。
小麦の風味がしっかり出てるなぁと思う。
スタッフさんもほんわかしたいい雰囲気。
店舗のコンクリート打ちっぱなしでスタイリッシュな雰囲気とは真逆の温かさ的な。
たぶんここは定期的に行く。
・イチゴミルクフラペチーノに遭遇できた。
やっと限定2種のイチゴ系が終わってそれがない時だけ出てくるやつに切り替わったらしく、イチゴミルクフラぺ飲んだ。
イチゴとミルクでバランスよし。
こういう小細工なしの直球で勝負してほしい。
そして、いつも行く店舗でいつも会うスタッフさんの言。
「コーヒーのイメージが強くてこれ飲んでる姿想像できなかった…!」
何を飲んでるかとか、そういうのを覚えていてくれるっていうのはなんかちょっとうれしい。
常連って感じ?
イチゴとミルクでバランスよし。
こういう小細工なしの直球で勝負してほしい。
そして、いつも行く店舗でいつも会うスタッフさんの言。
「コーヒーのイメージが強くてこれ飲んでる姿想像できなかった…!」
何を飲んでるかとか、そういうのを覚えていてくれるっていうのはなんかちょっとうれしい。
常連って感じ?
うれしかったことというのは、「うれしい」「うれしかった」と思った直後に書いておかないと気持ちが蒸発して混ざっていたほんのりとした温かい気持ちだけが取り残され、何がうれしかったのか、どういうシチュエーションだったのかがすっぽり抜け落ちる。
上の二つ以外にもうれしかったこと何かあったかな、と思ったけど何にも思い出せなかった。
それは私の「うれしい」の感情が死しているためであろうか…?