大分県豊後大野市
雪舟も描いた沈堕の滝・・・なのですが
実はこの時 雄滝は堰堤工事のため 水を迂回して放水していました
そのためこんな異観ができていました
右が雌滝 左が雄滝の導水による仮の滝
発電所跡を中にはさんで 二つの滝が見られました
「滝」シリーズ
ご覧いただいてありがとうございました
よい日曜日をお過ごしください
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欄窓の古代遺跡を思わせる 発電所と聴き全部了解 (縄)
最初この歌を書くつもりはなかった。
二つの吐口から吐き出される水の量、
此の水量は半端ではないと思った。
後背地に於いて如何様な水の流れになっているのかと、
如何様に集水されて吐口へ・・・、そっちの方を想像してしまった。
此の水、何の水！？と尋ねるところでした。
◎◎了解、了解、全部了解！！
発電所で役目を終えた水が滔々と流れていることに一安心、了解の件了解しました。
、
沈堕の滝 雪舟が描いたのは雄滝で大野川の流れです
雌滝は平井川から大野川に合流します
どちらも九州山地からの水系で水量豊かです
今回の写真と雄滝の写真どちらにしようかと迷ったのですが
発電所跡を挟んでの景色はこの時しかなかったので選びました
雄滝の景色も絶景ですよ
ここはどこなんだろ？外国？日本？摩訶不思議な光景のどぎまぎしながら本文を読み漸く
理解できました。
沈堕の滝、初めて見ましたが雪舟由来の滝の様でこれも吃驚でした。
勉強になりました、ありがとうございます。
沈堕の滝もググっていただいたのですね
雪舟由来の滝なのですが駐車場と公園、看板だけで観光地化はされていません
でも九州の名瀑の一つだと思います
発電所跡を挟んだ二つの流れはこの時だけのイレギュラーでした
撮り方もお上手だし、時間帯も良かったのですね。
光線が何とも素敵です！
沈堕の滝も拝見しました。
名前からしてスゴイですが、写真で拝見する
その姿はもっと凄かったです。
素晴らしい所をいっぱいご存知なのですね。
初めて沈堕の滝に行ったとき工事で水がないのにちょっとがっかりだったのですが
おかげでこんな景色が撮れました
この頃はあちこちドライブで出かけていました
過去記事もご覧いただいてありがとうございます