それは・・・
昨年のまだ・・・
暑さ残る日のことでございました
地獄の白い花を頂戴しに
「 白峯神宮 」祀った時のことでございます・・・
・・・ちらほらと・・・
歩く
我が身の足音が
はっきりと 聞こえてまいります・・・
それが・・・御神域全体に響き渡るのでございました
( 静けさも・・・余りあると実に寂しいもの・・・ )
拝殿にて・・・
しばらく眺めておりましたら
確かに御神気強いのでございます・・・
目の前の小さき厚い御簾が動いている
珍しいのでございます・・・
〝 祀られたかたがいらっしゃる ″
( 陽が登っているのにいらっしゃる・・・ )
瀬をはやみ
岩にせかるる滝川の
われても末に
逢わんとぞ思ふ
嵩徳天皇
( そろそろ帰らせていただこう・・・ )
お祀りを済ませ
社内のかたに「 さきほどのお礼 」を申し上げ・・・
社務所に向かったのでございます・・・
「 ありがとうございました・・・ 」
お守りを頂き そう、お礼を述べましたところ
こちらにあります御神木・小賀玉の木(おがたまのき)より秋蝉が・・・
お礼を述べた調子二合わせて
「 みーん みーん みーん ・・・ みーん みーん みーん ・・・」
・・・思わず
「 あら、蝉の声・・・ 」
蝉が突然鳴いたのでございます・・・
( そんなにも 帰るのを惜しんでいただけるとは・・・ )
白峯の
聖い御霊に
祈り捧げ
後ろ髪引かれる…
秋蝉の声
HAHE 晴美
崇徳へ想いを馳せて・・・
今では懐かしい
初秋のころの・・・
思い出でございます
本日は・・・
崇徳天皇のお話に触れましたので、記憶を辿らせていただきました・・・
ベヒーモス(ベヒモス)は「牛に似た姿」をしているのでございます。
象ではない。牛。それも一つ目なのでございます。
聖書で述べられてることは、
戦うのではなく、2つは表裏一体そのものなのでございます。
『 ベヒモスとリバイアサン(リバイアタン)は表裏 』
わたくしは証拠を持っている。
「 最後にそのものを食べるものとは
使役できる…ものである 」
ありがとうございました。今確認しましたら、
無かった映像が復活していました。
なんということでしょう・・・まったく考えられないことでアメージングです。
聖書の架空のモノが現れる証明ができます。
人間の想念が集まった者なのかもしれません・・・神もそういう者だと思います。
皆さんに公開する機会があるかもしれません・・・いづれ・・・
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