hamagirlの記録

ゆるく長く続けたいと思ってブログを始めたら激動の日々が始まり平成どころか令和元年が終わっていた横浜市民の記録。

雨が続くので。

2019-03-07 | 趣味のコト

結構前に仕上げた塗り絵。

 

 

この塗り絵、絵がとっっってもきれいなので、

 

塗るのがもったいなくて…

 

 

 

和暦二十四節気ぬりえ というものです


春分、大暑、秋分、大雪、などの節気と、

それぞれにあわせた素敵な下絵が描いてあります

 

私は色鉛筆とコピックを主に塗り絵に使うんですが、

この和暦二十四節気ぬりえは色鉛筆のみで薄めに塗るのが好きです。

 

ちょっとチーク入れてみたりして(´_`*)

アップにすると粗さが目立つ…汗

 

他のも機会があったら載せさせていただきます


ハワイという魔の爆食空間

2019-03-06 | 趣味のコト

ハワイに行っても海に入らないほど、海が好きではない私です。

 

では何故わざわざ少ない休みを丸々使ってハワイに行くのか?

 

その解は云わずもがな。

 

 

爆    食  🐷🐷🐷🐷🐷ブヒー

 

(そして爆買い。)

 

そもそもご飯よりパンを主食としているので、本当にハワイの食が合う。

別に私に限ったことじゃないとは思いますがねw

 

なのでーーー。

 

ちょっと前になりますがハワイに行った時に食べたものをサクッとまとめます🍔

 

 

 

まずは朝ごはんシリーズから🍴

イルルピーノ・トラットリア&ワインバー

全部おいしかった、けど、圧倒的に映えないオムレツがおいしかったww

 

やっぱ、映えとかきにしてりゃいいってもんじゃない。

イモと卵最強。←

 

ココは普通にロイヤルハワイアンセンターに入ってますが、いい感じでした。

ウルフギャングステーキハウスの創業者が手掛けてるとか。 

(お兄さんがイケメンでした。)

 

 

 

朝ごはんシリーズ続きまして―

アランチーノ・ディ・マーレ


ガレット!



yes!!



ここのガレット、マジでおいしかった~

ちなみに、友人がハワイの方と結婚して現地に住んでるので彼女のオススメで行きました。

(現地の人が行く、ってなんでこんなパワーワードなんだろって思うけどやっぱり安心w)


そして、あーその発想はなかったわ、って思ったのが、


ドリンクバーに並んでるジュースは適当にブレンドして自分で一番うまいと思うのを作る。

 

ということ。

 

保守的な私には考えもつかなかった。

そしてそれからは日本でもたまにやっているw 結構普通にやってるのかな?

 

マリオットホテルの1階なので、こちらも迷わず行けるかと

「イタリアンクレープ」がお店公式の表現みたいです。

 

 

この滞在は仲間とコンドミニアムを借りていたので、基本的に朝は家で作って食べてました。

ここ。部屋からのプール。

それでも朝ごはんだけで思ったより長くなってしまったので、次回に持ち越しま――す


スクラップブッキング初体験!

2019-03-06 | 趣味のコト

スクラップブッキング

 ってワードを初めて聞いたのは、去年の春ごろかな~。

厳密にいうと、どんなものなのかハッキリ認識したのが、という感じですが。

 

友達に教えてもらって、ワークショップに参加したんですがねぇ。

 

これが…

 

 

これがさ……

 

 

ちょーーーーーーーたのしいんですわ!!!

なんかぁー、オシャレに英字新聞の上で作業できたりとかぁ。

 

 

かわいいキットになってたりとかぁ。

 

 アガル要素満載やないかーーーい

 

 

これお伝えしとくと、私は雑で不器用な、「THE・ハンドメイドと対局型人間」なわけです。

後輩から、「ハマガさんは契約書製本しなくていいです。フォローめんどいんで。( ー`дー´)キリッ」

みたいに虐げられる(?)ほど細かい作業ができない。


だがしかし!!!!


大丈夫なんです、そういう人も「間違うってことはないんだから!それも個性なんだから!

っていう愛情あふれる褒め上手な先生が何をやってもほめてくださるスーパー伸びる環境

「あれもいいかもこれ付けたいかもここ間違ったから上から隠しちゃお」と楽しく制作が

できたのです( *´艸`)


じゃん!!!

 

そんな風にして、最愛の姪っ子の1歳のお誕生日に、無事世界で一つの贈り物を作ることができました。


今回参加させていただいた先生は、本当に本当に素晴らしい愛と情熱をお持ちの方でした。

贈り物をしたい、という気持ちに、最大限寄り添ってくださり、それに見合うものが作れるよう、

スクラップブッキングに適した紙や写真現像プリンタなどを準備してくださいました。

 

アメリカで生まれた「スクラップブッキング」は、お国柄か、繊細さというよりも

エネルギーをぶつける感じというか、その時の感性を全部詰め込んじゃえ!といった

イメージで、私のような人間には向いているのかもしれません(笑)

 

スクラップブッキング、家族の思い出を長く残したい方や、市販品以外の贈り物をご検討されてる方にはオススメですよ